• ブレーキを前方に移動させることで制動力とメンテナンス性を高め、制動時の振動を低減した
    (c)キャニオン
  • リアセンターを長くとることで高速巡航時の安定性を高めた
    (c)キャニオン
  • シートポストの挿入口にはチューブやCO2インフレーターなどを収納するためのスペース「GEAR BOX」が設けられている
    (c)キャニオン
  • ストレージ類とのインテグレーテッドデザインによって空力性能を高めたハンドル周り。エルゴンと共同開発したグリップとアームレストを採用する
    (c)キャニオン
  • キャニオン Speedmax CF SLX
    (c)キャニオン
  • 風洞実験とCFD解析を繰り返すことで、空力性能を追求した
    (c)キャニオン
  • ケモ KE-R8 4KS（カーボンホワイト）
    (c)SHIONO BICYCLE
  • ケモ KE-R8 4KS（カーボンイエロー）
    (c)SHIONO BICYCLE
  • ケモ KE-R8 4KS（カーボンオレンジ）
    (c)SHIONO BICYCLE
  • ケモ KE-R8 5KS（ブラック/イエロー）
    (c)SHIONO BICYCLE
  • ケモ KE-R8 5KS（カーボンホワイト）
    (c)SHIONO BICYCLE
  • ケモ KE-R8 5KS（ブラック/グリーン）
    (c)SHIONO BICYCLE
  • ケモ KE-R8 5KS（ブラック/オレンジ）
    (c)SHIONO BICYCLE
  • ケモ KE-R8 5KS（ブラック/ホワイト）
    (c)SHIONO BICYCLE
  • ケモ KE-R8 5KS（ブラック/イエロー）
    (c)SHIONO BICYCLE
  • ケモ KE-R8 5KS（ブラック/グレー）
    (c)SHIONO BICYCLE
  • KE-R8 4KSは表層に網目の細かな1Kカーボンを配している
  • 開発設計はスイスにて行われている
  • 多面的な構造をとるシートチューブの接合部
  • ねじれ剛性に長ける正方形断面のダウンチューブ
  • 大きな弧を描くシートステー
  • 振動吸収性に貢献するベンド形状のトップチューブ
  • チェーンステーのBB側は最大限に断面積を拡大し剛性を強化
  • BB386規格を採用するボトムブラケットシェル
  • ブランド名の頭文字をモチーフとしたケモのロゴ
  • 振動吸収性に優れるベンド形状のフロントフォーク。フレームと同じくTextream カーボンで強化されている
  • ケモ KE-R8 5KS（カーボンホワイト）
    photo:Yuya.Yamamoto
  • アタッチメントと2本のメインレッグに分割できる
  • 移動中はアタッチメントのみが残るため、ロードバイクのスタイリングを崩さない
  • クイックリリースとフレームの間に挟み込んで使用する