東洋フレームの特徴的なシートピンのスタイルをthePARKでも受け継いでいる
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フォークの肩にもロゴが彫られている。こういったこだわりが所有欲を刺激してくれる。
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thePARKのヘッドバッチ
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リアディレイラーにもロゴが刻印されている
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パワーユニットを懸架するための部材は最小限に抑えられている
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東洋フレームオリジナルのチェーンガードが装備されるクランクにすっきりと隠れるモーター部
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thePARKのフラッグシップモデルであるP7HE
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ボトムブラケットには東洋フレームのロゴが彫られている
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シートチューブにthePARKのロゴがプリントされる
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大阪から持ってこられたという作業台が工房の雰囲気を醸し出している
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グラファイトデザインのカーボンパイプを使用するハイブリッドモデル
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熱処理されたクロモリパイプに特別仕様のクロームメッキが施される。CXレースでテストされたメッキの信頼性は高い。
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熱処理されたクロモリパイプに特別仕様のクロームメッキが施される。CXレースでテストされたメッキの信頼性は高い。
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ヘッドチューブに東洋のバッチが燦然と輝く
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親子で乗れるビーチクルーザー
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訪れた東京サイクルデザイン専門学校の学生と話し込む石垣さん
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床にプリントされていたレター
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TOYO、thePARKのブランドロゴ
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近場にある東京サイクルデザイン専門学校の生徒が制作したフレームをチェックする石垣さん。新人の育成にも情熱を燃やす一面を持っている。
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フレームのみの展示もされている
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街乗り系バイクブランドであるthePARKもずらりと並べられている
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展示されるフレームを食い入るように見つめる
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東洋フレーム代表取締役の石垣さん 中野浩一の世界選10連覇を支えた長澤義明やトム・リッチーから教えを受けた日本を代表するビルダーである
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神南交差点に面するファッションビルの2階に東洋フレーム渋谷ギャラリーはある。
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ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)もボディジオメトリー・フィットを受ける1人だ(c)スペシャライズド・ジャパン
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フィッティングを受けるとプレゼントされる特製トップキャップ(c)スペシャライズド・ジャパン
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トップキャップがボディジオメトリー・フィットを受けた証しとなる(c)スペシャライズド・ジャパン
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ファブリック サドル&ケージレスボトルモニター募集中
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痛みやしびれの原因となる圧迫を軽減させるチャンネルデザインのVERSUSがデースモデルとなった
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ARIONE VERSUSにはチームスカイ、FDJ、ディメンションデータが揃う。黄色はANTARES VERSUS(テレネット・フィデア)