UNOの開発に深く携わったエンジニアのダヴィッド・マルティネス氏
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大きさに反して、レバーはがっちりと握り込むことができるphoto:ROTOR
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UNOの性能を体感する筆者photo:ROTOR
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ハイペースで登りをこなすジャーナリストたちphoto:ROTOR
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街中のカフェでUNOについて議論を交わす
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昨年のブエルタ・ア・エスパーニャに登場した1級山岳「プエルト・デラ・モルクエラ」の頂上にて(4月だというのに気温0℃)
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スペインのイメージとはかけ離れた冷涼な光景
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マドリード近郊の山岳地帯を舞台に開催されたテストライドphoto:ROTOR
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テストライドには、世界各国のジャーナリストに加え、2008年のツール覇者であるカルロス・サストレ氏(左端)も参加したphoto:ROTOR
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UNOがアッセンブルされたテストバイクたち
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ローターのスタッフによってテスト中だったプロトタイプのFD
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「スペックだけでは分からない、フレーム性能が魅力の完成車」 吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所)
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「相反する要素を高い次元で融合させたオールラウンダー」 錦織大祐(フォーチュンバイク)
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フジ SL2.5photo:Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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八角形断面を採用するダウンチューブ
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BB周辺に向かうにつれて四角断面へと変化していくシートチューブ
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極細のシートステーはALTAMIRA譲り
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PF30を採用するBB
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扁平な薄型シートステーと、中央に向かって絞られたトップチューブ
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クランクはオーバルコンセプト、チェーンリングはプラクシスワークス製
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リアエンドまわりもすっきりとした造形に仕上がっている
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オーバルコンセプトのホイールとヴィットリアのタイヤがアッセンブルされる
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ヘッド集合部はかなりオーソドックスな造りとなっている
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フレームと同じC-10カーボンを使用したFC-440フォーク ブレードにはリブが内蔵される
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トップチューブにはさわやかな水色でモデル名がペイントされる
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下側1-1/2"のヘッドチューブが高いハンドリング性能に繋がる
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フジ SL2.5photo:Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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Impre2016 5-159
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Impre2016 5-121
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14-impre2016 5-122photo:Makoto.AYANO/cyclowired.jp