みんなでのコース整備もまた楽しい
-
-
トランポで運びあげてコースを下る。1日4本もやればおなかいっぱい
-
ゴール地点となるほたるみ館への順路が示される
-
ロングストロークのシングルサスMTBが相性バッチリだphoto:Makoto.AYANO
-
無数のコーナーの切り返しはリズムに乗ってphoto:Makoto.AYANO
-
杉林の間にU字に掘られたコースをスラロームで走り抜けるphoto:Makoto.AYANO
-
杉林の間にU字に掘られたコースをスラロームで走り抜けるphoto:Makoto.AYANO
-
林道でのアプローチphoto:Makoto.AYANO
-
アプローチの舗装路は5km・500mアップでえんえんと登るphoto:Makoto.AYANO
-
コースオープンを祝うテープカットも行われた
-
味噌やジャムなど地域の特産品が会員には届けられるという
-
創業115年もの歴史を誇る超老舗の栗林豆腐店による冷ややっこ。ビールや日本酒が欲しくなった方は多いはず?
-
大会運営スタッフの松島義一さん
-
大会プロデューサーを務める元プロMTBライダーの鈴木雷太さん
-
大会プロデューサーを務める元プロMTBライダーの鈴木雷太さんも160kmクラスを走る
-
最後は大会ロゴのパネルをバックに記念撮影が定番
-
完走者に配られる大会名物?のおめでたいやき
-
最後には完走証が配られました
-
親子揃ってフィニッシュ地点へ帰ってきました!
-
仲間と仲良く肩を組んでフィニッシュです
-
今回が始めてのロードバイクイベント参加だというDHライダーの永田隼也選手
-
この日最後となる安曇野エイドではりんごジュースが振る舞われた
-
フィニッシュが近くなってもなお、参加者の目を楽しませてくれる白馬の山々
-
五月晴れの中を走る
-
かつては宿場町として栄えた信濃大町の市街地を駆け抜ける
-
大町美麻エイドへの距離3km/平均斜度3.5%の登り
-
どこから見てもダイナミックな白馬の山々
-
何より白馬の山々が織りなすダイナミックな眺望をスパイスが、白馬エイドの何よりの補給だ
-
お赤飯の様な色合いとほのかな甘味が特徴的な紫米のおにぎり
-
白馬エイドではワコーズのメカニックサービスを受けることができた