シェルボ奈良の山本雅道選手について子供たちが走る
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キッズ向けの講習会も行われた
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3年目を迎えた味の素スタジアムクリテリウム
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京王バスの協力でバスの死角を体験するコーナーが設けられた
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外周道路を使用するコース
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味の素スタジアムをバックに駆け抜ける
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スタート前に集中する
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Zwiftを使ったJRIDEプロジェクトのトライアウトも行われた
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万人に使い勝手の良いコンパクト形状の下ハン部分(c)シマノ
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トップフルオーバーサイズが採用され高い剛性を誇る(c)シマノ
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シートポスト装着例
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控えめなグラフィックはどのバイクにもマッチするだろう
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PRO VIBE カーボンシートポスト(右)、PRO VIBE シートポスト(左)(c)シマノ
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シリーズ初のエアロダイナミクスコクピットパーツだ(c)シマノ
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角度の付いたステムでアグレッシブなポジションが可能だ(c)シマノ
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コラム後方にかけて窄められたエアロデザインとなっている(c)シマノ
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空力向上の為扁平形状とされたバートップ(c)シマノ
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PRO VIBE エアロ カーボンハンドル(c)シマノ
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ケーブル類を内装できる穴あけ加工が見られる。素材に使用されたInnegraファイバーを示すロゴも(c)シマノ
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PRO VIBE カーボンハンドル(c)シマノ
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PRO VIBE ハンドル(c)シマノ
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PRO製品開発に携わるミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)(c)PRO
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PRO VIBE ステム(c)シマノ
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ボトルを装着した際のエアフローが全て一体となるようデザインが行われた(c)ピナレロ・ジャパン
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F10のペイント作業は全てイタリア本社工場にて熟練した職人が担当する(c)ピナレロ・ジャパン
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試験機に掛けられるF10。当然ながら厳しい安全基準をクリアしている(c)ピナレロ・ジャパン
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F8とのダウンチューブ設計の違いが分かりやすい。完璧なまでに左右バランスを均等化させた(c)ピナレロ・ジャパン
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ピナレロのお家芸であるアシンメトリックデザインはより進化。ダウンチューブが僅かに駆動側へと移動した
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ピナレロらしい、美しく曲線を描くヘッドチューブ
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ダウンチューブ内にDi2ジャンクションAを埋め込むeLinkシステム。エアロ効果とスマートなルックスに一役買っている