奥村貴(正屋)
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FOIL RC PREMIUM DISC(c)スコットジャパン
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世界を知る3人の選手を講師に迎えたシクロクロス合宿が開催される
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フランス帰りの若手選手と一緒に遠山郷を走るサイクルイベントだ
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TIMBUK2 Blink Pack(Jet Black、Surplus、Pacific)(c)TIMBUK2
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TIMBUK2 Classic Messenger Tres Colores(上段)、Classic Messenger(下段)(c)TIMBUK2
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2枚貝のように口を開くコンパートメントと、PC用のスペースが設けられた(c)TIMBUK2
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通気性やクッション性を考慮した背面パネル(c)TIMBUK2
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様々な荷物を入れることができるクラシックメッセンジャー(c)TIMBUK2
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体にフィットする定番のクラッシクメッセンジャー(c)TIMBUK2
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30°Cを超える暑さの中で開催されたUCIシクロクロスワールドカップ2017-2018第2戦photo:UCI
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マテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)がシャワーゾーンを駆け抜けていくphoto:UCI
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最前列に並ぶマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)らphoto:UCI
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日傘をさしてスタートを待つケヴィン・パウエルス(ベルギー、マーラックス・ネポレオンゲームス)photo:UCI
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リードを揺るがすことなく勝利したマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)photo:UCI
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4名の追走グループではテレネット・フェデア勢がプッシュを続けたphoto:UCI
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女子エリートレースで圧勝したサンヌ・カント(ベルギー、ベオバンク・コレンドン)photo:UCI
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女子エリート表彰台photo:UCI
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思うようにペースを上げられずに苦しんだワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)photo:UCI
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コルヌ・ファンケッセル(オランダ、テレネット・フィデア)とダーン・ソエテ(ベルギー、テレネット・フィデア)が表彰台を確保photo:UCI
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背後に見えるのはトレック社屋。背後の丘陵地がコースに使われたphoto:UCI
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表彰台中央に立つマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)photo:UCI
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丹沢の山々を背にした田園地帯の景色は今も昔も変わらないphoto:Kosuke.Kawai
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シートサービスで座席まで運んで来てもらった昭和のメニュー!お持ち帰りのグラスは我が家の家宝とします(笑)photo:Kosuke.Kawai
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こちらのロマンスカーVSE・50000形も栄えあるブルーリボン賞受賞車!小田急の車両のは受賞率高いです!!photo:Kosuke.Kawai
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この日のために一か月前から手配しておいたキップは、抜かりなく輪行ポジションの最後部座席を指定!photo:Kosuke.Kawai
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それでは乗車してお楽しみに時間を過ごすこととしましょうね(笑)photo:Kosuke.Kawai
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超貴重な復刻ユニフォームの勢揃いショット!焦りすぎて画像の色がおかしくなっちゃいました(泣)photo:Kosuke.Kawai
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これぞ"小田急ロマンスカー60周年"記念ヘッドマーク!初代SE車3000形のイラストが泣けるphoto:Kosuke.Kawai
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元箱根港にて。時間も押し気味なのに加えて、今にも泣き出しそうな空に気が気でないのでした…photo:Kosuke.Kawai