大所帯で参加されたトキノサイクリングフィットネスの皆さん
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2級山岳セルチュクを制したディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)photo:Brian Hodes / VeloImages
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ステージ優勝を飾ったディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)photo:Brian Hodes / VeloImages
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コース沿道に並ぶトルコ国旗photo:Brian Hodes / VeloImages
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UAEチームエミレーツが積極的にメイン集団をリードするphoto:Brian Hodes / VeloImages
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勝利に貢献したニエミエツと喜ぶディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)photo:Brian Hodes / VeloImages
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アルゴン18 GALLIUM PRO DISCphoto:Makoto.AYANO
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逆三角形断面のトップチューブ
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90度回転させるだけで脱着可能なスルーアクスルを採用する
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ケーブル類はもちろん内装式
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しっかりとした踏み味を演出するBB周辺
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ディスクブレーキはフラットマウント対応だ
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28cタイヤまで対応するクリアランスを持っている
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180gと軽量なシートピラーが付属する
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細身のシートステーが特徴的なリア三角
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チェーンステーはボリューミーだ
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シンプルな形状のトップチューブ
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ディスクブレーキの制動力を受け止めるフロントフォーク
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すっきりとしたヘッド周辺部のデザイン
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「レースからツーリングまで、様々な使い方が出来る懐の深い一台」錦織大祐(フォーチュンバイク)
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「快適性と反応性のバランスが良くオールマイティに使用できる」奥村貴(正屋)
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アルゴン18 GALLIUM PRO DISCphoto:Makoto.AYANO
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夏からNIPPOヴィーニファンティーニのトレーニーとして転戦した西村大輝。ツアー・オブ・チャイナ2(UCI2.1)ではUCIポイントを獲得した(c)NIPPO Vini Fantini
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牧草地を経由して、小さな街を抜けていく。市街地特有の路面の凹凸もそこまで気にならないphoto:GIANT/Sterling Lorence
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緩やかな下りを攻めるイタリア人ジャーナリスト。「とにかく安定性が高い」photo:GIANT/Sterling Lorence
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カフェ休憩の合間にも、地元のサイクリストの視線を奪ってやまないPROPEL DISCphoto:GIANT/Sterling Lorence
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ランチ休憩は木陰の川沿いで。食事を取りながらもバイクについての会話が止まらないphoto:GIANT/Sterling Lorence
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低い丘が無限に広がる、フランス東部の片田舎。PROPRL DISCで揃えた一団が高速で通り抜けていくphoto:GIANT/Sterling Lorence
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筆者と、テストに供されたPROPEL ADVANCED SL 0 DISC(税抜1,250,000円)photo:GIANT/Sterling Lorence
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芯の太い走り、全力でペダルを踏みつけてもブレないハンドリング。その走りはスプリントマシンそのものだphoto:GIANT/Sterling Lorence