小石を拾いやすいウェット路面でも安心できるGAVIA
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専用のハンドル周りも格好良さを引き立てる
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路面がウェットだった今回のレースでも安心できたというディスクブレーキ
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「このデザインに惚れてしまい、衝動買いしてしまいました」という
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磯崎翔一さん ジャイアント PROPEL ADVANCED PRO DISC
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KCNCのチェーンキャッチャーを使用する
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バルブによる振動音を抑えるために工夫を施している
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ファストフォワード F4Rのホイールをアセンブルしている
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純正フロントフォークが破損してしまったためエンヴィを入れたという
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金澤啓司さん オルベア ORCA BRONZE
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バルブ用のホールも塞ぎエアロを追求した
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チタン製ケージ、オリジナルギアのプーリーを使用している
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醍醐さんもヴィットリア CORSA SPEED
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ロゴの縁取りなどをカッティングシートで加えている
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醍醐貴徳さん ジャイアント TRINITY
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35mmのステムを使用しポジションを出している
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タイヤはヴィットリア CORSA SPEED
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こだわりのポイントは気合を入れて購入したというPROのホイールだ
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サドルはスペシャライズドのPOWER ARC。ロードバイクで使用して気に入ったためTTバイクにも使用しているという
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佐久間亜蘭さん サーヴェロ P3
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大会初日に3枚のリーダージャージを獲得した岡本隼(日本ナショナルチーム)photo:Sonoko Tanaka
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レースリーダーとなった岡本隼(日本ナショナルチーム)がシャンパンファイトを楽しむphoto:Sonoko Tanaka
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個人総合リーダーの表彰をうける岡本隼(日本ナショナルチーム)photo:Sonoko Tanaka
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僅差のスプリントを制した岡本隼、後方につける小野寺玲(ともに日本ナショナルチーム)がガッツポーズを見せるphoto:Sonoko Tanaka
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チーム右京でのデビュー戦となった小石祐馬photo:Sonoko Tanaka
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レース終盤、新城幸也の後方につける岡本隼(ともにナショナルチーム)photo:Sonoko Tanaka
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メイン集団をコントロールするウィリエールトリエスティーナphoto:Sonoko Tanaka
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日本ナショナルチームとしてツール・ド・台湾のスタートラインに立った新城幸也(日本ナショナルチーム)photo:Sonoko Tanaka
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勝利の喜びを分かち合う岡本隼と新城幸也(日本ナショナルチーム)photo:Sonoko Tanaka
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台北市街地で開催された第1ステージでは、台湾らしい建物を通過していくphoto:Sonoko Tanaka