スタンダードモデルとなるTAGETE
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バッテリーはダウンチューブにマウントされる
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余裕のあるクリアランスを持つ
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ベネリのセミファットモデル Nerone
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幅広で見やすい印象のディスプレイ
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女性の注目も一際高かったように感じる
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コラテックはユニットにカバーを取り付ける
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ボッシュのアクティブラインプラスを搭載するコラテックの E-BERT
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車種によってユニット周辺の仕上げか他も異なる
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バッテリーに合わせた幅広のダウンチューブ
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ボッシュのアクティブラインプラスを搭載するコラテックの E-SHAPE
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他社ユニットと比べて一回り小さく薄いSTEPS Qファクターも従来のスポーツバイクとほぼ変わらない
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シンプルな操作系が特徴のコントロールユニット
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ポップなヘッドロゴがユニークだ
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STEPSを搭載するバイクのなかでは、もっともスポーティーなスペックを持つミズタニ自転車のSeraph
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ミズタニ自転車のSeraphにも注目があつまった
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XM1に与えられたのはダイレクトドライブタイプのパワーユニットだ
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こちらは一般車と共通の二軸式のユニット モーターの力を伝える歯車がクランクとは別に存在する
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見やすい大型のディスプレイに操作しやすいコントロールユニットが用意される
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ダウンチューブに埋め込まれるようなデザインのバッテリー
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意欲的なE-MTB、XM1をデビューさせたパナソニック
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アップダウンのある試乗コースでE-bikeを試すことができた
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大勢の来場者がボッシュのユニットを搭載したE-bikeを試していった
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大手ブランドであるトレックが先駆けて発表し話題をさらったクロスバイクVerb+
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ボッシュはフォールディングバイクやE-MTBも展示
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シマノブースにはSTEPS搭載バイクに試乗した感想がズラリと貼りつけられた
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試乗コースでもE-bikeは人気
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ステップスを搭載したバイクをいち早く展開したミヤタサイクル
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シマノはE-bikeを前面に押し出すブース展開
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2位に甘んじた総合表彰台