BBに近づくにつれて形状変化していくエアロなダウンチューブのデザイン
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エアロ形状のブレードを採用したやや太めのフロントフォーク
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「想像以上の快適性、ニュートラルなハンドリングも好印象」坂本聡(スポーツサイクル サカモト)
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サーヴェロオリジナルのアルミステムがアセンブルされる
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シフトケーブルはダウンチューブ両側から、リアブレーキケーブルはトップチューブ下部からアクセス
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独自のBBright規格がボリュームある造形を生み出しパワー伝達性を向上させる
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独自のBBright規格がボリュームある造形を生み出しパワー伝達性を向上させる
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チェーンステーにモデル名ロゴを配置。リアエンドまでフルカーボン成形される
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フレームに内蔵される臼式のシートクランプで空力性能に配慮
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サーヴェロ S3(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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葡萄畑の横を通り抜ける(c)山梨フルーツライド開催実行委員会
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空を走るような景観の良い区間も(c)山梨フルーツライド開催実行委員会
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塩山ふれあいの森総合公園からは甲府盆地が一望できる(c)山梨フルーツライド開催実行委員会
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お土産に粒の大きなシャインマスカットをどうぞ(c)山梨フルーツライド開催実行委員会
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2人で一緒にゴールを目指そう(c)山梨フルーツライド開催実行委員会
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どこまでも続く甲府盆地と青空のコントラストが眩しい(c)山梨フルーツライド開催実行委員会
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交通量が少なく走りやすい山梨路を進む(c)山梨フルーツライド開催実行委員会
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広大な葡萄畑を横目に走ろう(c)山梨フルーツライド開催実行委員会
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牛奥見晴しの丘からは今まで走行してきたルートが一望できる(c)山梨フルーツライド開催実行委員会
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エイドではみずみずしい葡萄がたくさん頂ける(c)山梨フルーツライド開催実行委員会
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最大12%の山岳区間となる野背坂(c)山梨フルーツライド開催実行委員会
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交通量が少なく走りやすい山梨路を進む(c)山梨フルーツライド開催実行委員会
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フィニッシュ地点では名物のほうとうが頂ける(c)山梨フルーツライド開催実行委員会
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アップダウンが続くけれど、サポートライダーのペーシングのおかげで走りやすい
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青い空に甲府の街並みが溶けていく 大パノラマを味わいながら走っていく
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甲府盆地を取り囲む山裾に走るみやさか道
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銅鑼の音が響くなか、つぎつぎにスタートを切るみなさん
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女性グループを先頭に出発していきます!
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出発前に、リニアー!の掛け声でポーズ。リニア=速い、速いといえばウサイン・ボルト、という連想で決まったとのこと
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桃の花が見守るなか、まもなくスタートを迎える