• 吉岡稔真記念館の隣には小倉をホームバンクとする現役選手の一覧
    photo: Yuichiro Hosoda
  • 小倉をホームバンクとしていた吉岡稔真さんの記念館
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  • 記念館に入った人達は、その内容にじっくりと見入っていた
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  • シートチューブには自身の名が入る
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  • 1993年世界選手権で獲得した銅メダルも
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  • 吉岡稔真さんが打ち立てた輝かしい競走実績を解説付きで知ることが出来る
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  • 吉岡稔真さんが駆ったウノ・ピスタ
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  • 4度制覇した日本選手権競輪の優勝楯や、競輪祭のトロフィーなどが並ぶ
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  • 吉岡稔真さんのプロフィールや現役時のユニフォーム、バイクの展示コーナー
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  • 吉岡稔真さんの座右の銘は「不動心」。吉岡さんの下に集った練習仲間や弟子たちを「不動会」と称した
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  • 世界選手権のタイムトライアル用レーサー
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  • オールスターファン投票の1位選出は10回を誇る
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  • 引退後の2007年から小倉で開催されている「吉岡稔真カップ争奪戦［FI］」のトロフィー
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  • 左のチェーンステーにビルダーである今野真一さんのシグネチャーが入る
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  • 絹川ネジ工業のチェーン引き。ハブはデュラエースHB-7600
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  • 三ヶ島製作所のトゥークリップ、Mサイズ
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  • サドルはカシマックスのファイブゴールド7。乗っていると座面が少しずつ変形するため、1年ほどで交換すると言う
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  • 太田海也選手（岡山）よりもやや前下がりのハンドルポジション
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  • 競輪では125mmのステム。剛性の関係でカーボンバイクより短めにしているとのこと
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  • 上面がフラットに仕上げられたフォーククラウン
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  • コグは14T
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  • スクエアテーパーのデュラエースクランク165mmに、チェーンリングはスギノ禅 55T
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  • トラックフレームらしい、ヘッドチューブが立ったジオメトリー
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  • 2024男子ケイリン世界王者・山崎賢人選手（長崎）は、ケルビムを駆る
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  • 太田海也選手（岡山）と同じく、真紅のケルビム
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  • ケルビムを駆る、2024男子ケイリン世界王者・山崎賢人選手（長崎）
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  • 一次予選2、逃げた後、横並びのゴールで惜しくも4着となった山崎賢人選手（3番車、長崎）
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  • 1コーナーあたりからの眺め
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  • ミニベロに乗り、担当箇所へと向かう審判員
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  • 小倉の400mバンク全貌
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