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ハンドルバーにプロフィールシール。足切り時間を記入しました。
(c)Yoshiyuki Ugajin
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このフロント31Xリア34のスーパーローギアが大助かりでした。(c)Yoshiyuki Ugajin -
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ゴール直前の登り坂。イヴァンさんがタイムチップの返却に行くから付き合うよと一緒に走ってくれました。最高に嬉しかった！(c)Yoshiyuki Ugajin -
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レンタルしたキャノンデール Synapse Carbon LTD RLE。(c)Yoshiyuki Ugajin -
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なんとか登り切りました。サイクリストの聖地だけに立ち寄る人も多いです。(c)Yoshiyuki Ugajin -
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本当に皆さん辛そうです。(c)Yoshiyuki Ugajin -
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前日にチャットに送られてきたFeed1の確認写真。EFのサポートは本当にきめ細かいです。(c)Team EF coaching -
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いよいよマドンナデルギザッロへの登りへ(c)Yoshiyuki Ugajin -
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ベッラージョ目指しコモ湖畔を走ります。(c)Yoshiyuki Ugajin -
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よっしゃ行くぜ！と気合いを入れます。(c)Team EF coaching -
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大音量でロック音楽が流れる中、緊張が高まります。(c)Yoshiyuki Ugajin -
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スタート前、マスコットの背後に2,200人の選手！(c)gfilombardia.it -
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夜明け前。コース沿い、スタート地点すぐそば、という好位置にピットを設ける。(c)Yoshiyuki Ugajin -
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スタート地点へ出発です。(c)Yoshiyuki Ugajin -
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１台１台にタイムチップを付けるフレッドさん。(c)Yoshiyuki Ugajin -
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未明から準備にかかるチームスタッフ。(c)Yoshiyuki Ugajin -
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この日8位でレースを終えたニールソン・パウレスも帰ってきた。(c)Yoshiyuki Ugajin -
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ポルトガルナショナルチャンピオンカラーのバイク。(c)Yoshiyuki Ugajin -
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程なく仕事を終えたルイ・コスタが現れる。(c)Yoshiyuki Ugajin -
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チームバスの中を少し覗かせてもらいました。(c)Yoshiyuki Ugajin -
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単独で姿を表した、タデイ・ポガチャル。(c)Yoshiyuki Ugajin -
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レースが来るまでパブリックビューイングで楽しみます。(c)Yoshiyuki Ugajin -
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プロトンが通過します。レムコ頑張れ！(c)Yoshiyuki Ugajin -
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ザックコーチは写真も上手い。アーチーライアン選手にフォーカス。(c)Yoshiyuki Ugajin -
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この美意識の高さがイタリア！(c)Yoshiyuki Ugajin -
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ニキコーチとザックコーチ。気さくで面倒見の良いナイスガイズ。劣等生の私に本当によくお付き合い頂きました。(c)Yoshiyuki Ugajin -
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赤絨毯がエントランスに続きます。(c)Yoshiyuki Ugajin -
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スーパーで格安ビール買って部屋のテラスで一杯！美味い！(c)Yoshiyuki Ugajin -
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イヴァンは多忙。ボトルを作り、補給食を作り、ジャージを洗濯し、マッサージをし、選手の送迎も、機材の運搬も全部担当する。(c)Yoshiyuki Ugajin -
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練習が終わったらソワニエのイヴァンからマッサージを受ける。彼は昨年までエキポ・ケルンファルマの選手でしたが今のこの仕事が楽しいと言っていました。(c)Yoshiyuki Ugajin