• フロントサスペンションは100mm。キャパシティは120mmだ
    photo:So.Isobe
  • フォーククラウンとダウンチューブの接触を防ぐKnock Blockを採用し、ダウンチューブを直線的にデザインすることで剛性強化を図っている
    photo:So.Isobe
  • 60mmトラベルのIsoStrut。トップチューブに組み込まれたショックアブソーバーを、ピボットレスで直接繋がるシートステーが押す機構だ
    photo:So.Isobe
  • 直線と曲線を組み合わせたトップチューブ
    photo:So.Isobe
  • ワールドカップや世界選手権で注目されていたSupercaliberがデビューを飾った
    photo:So.Isobe
  • シートステー内部には強度を増すための硬質ウレタンが封入されている
    photo:So.Isobe
  • IsoStrutの内部構造を見る。歪みを防ぐ工夫が各所にもたらされている
    photo:So.Isobe
  • イタリアのグローバルプレスローンチで詳細が語られたSupercaliber
    photo:So.Isobe
  • 第3ステージ　フィニッシュ前1kmは緩い登り
    photo:Satoru Kato
  • 第3ステージ　コース終盤は大雪山を背に進む
    photo:Satoru Kato
  • 第1ステージ　残り20kmを切ったところで登場する2級山岳の狩勝峠
    photo:Satoru Kato
  • 第2ステージ　前半は10km以上続く直線路
    photo:Satoru Kato
  • 三国峠へ至る30kmほどの区間は携帯電波も届かない地域
    photo:Satoru Kato
  • 第2ステージ　三国峠を登る橋
    photo:Satoru Kato
  • 第2ステージ　石北峠のKOMポイント
    photo:Satoru Kato
  • 第2ステージ　2級山岳石北峠の標識
    photo:Satoru Kato
  • 第1ステージ　コースほぼ中間点となる中富良野町の直線路
    photo:Satoru Kato
  • ジロ・デ・イタリアで活躍したことで一躍注目が集まった初山選手によるトークショー。多くの参加者が言葉に注目していた
    photo:Sonoko.Tanaka/NIPPO vini fantini
  • 西メカによるメカニック講習会も毎年人気のコンテンツ。盗めた技はありましたか？
    photo:Sonoko.Tanaka/NIPPO vini fantini
  • 落ちずに渡り切れるかな？の1本橋チャレンジ。選手たちが助けてくれました
    photo:Sonoko.Tanaka/NIPPO vini fantini
  • 土曜日は晴天に恵まれた。たくさんのキッズたちにNIPPOの選手たちもニコニコ顔
    photo:Sonoko.Tanaka/NIPPO vini fantini
  • 2本の太いリボンのようなベルクロで足全体を包み込み極上のフィット感を発揮
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • アドンベンチャーライドに完璧なマッチングを見せるスタイリッシュなデザイン
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • 路面状況を問わず、軽快な歩行を可能にしたユニークなアウトソール形状
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • 独創的なスタイルとハイクオリティなフィット感を両立させるパワーストラップ
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • フィジーク TERRA X4 POWERSTRAP（マッド/キャメル）
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • フィジーク TERRA X4 POWERSTRA（ブラック/ブラック）
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • フィジーク TERRA X4 POWERSTRAP（アンスラサイト/グレープ）
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • チャレンジ GRAVEL GRINDER（チューブレスチューブラー）
    photo:Yuto.Murata
  • 数多くのモデルでチューブレスチューブラーやチューブレスレディを追加
    photo:Yuto.Murata