霞ヶ浦についたのは0時過ぎ。リアルな下見だ
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夕食ミーティングからその足で霞ヶ浦までロケハン(?)に
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夕食を囲いながら今回のプランの説明を。「しかし500km、いったいどこを走ろうか」
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スパークル大分レーシングチームのチームロゴ©️Sparkle Oita Racing Team
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キャプテンの黒枝咲哉©️Sparkle Oita Racing Team
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チーム代表を務める黒枝士揮©️Sparkle Oita Racing Team
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スパークル大分レーシングチーム©️Sparkle Oita Racing Team
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大分市出身の黒枝士揮・咲哉兄弟を中心に結成されたスパークル大分レーシングチーム©️Sparkle Oita Racing Team
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愛三工業レーシングチーム2021年メンバーと、新たに使用するFUJIのバイク©️愛三工業レーシングチーム
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シマノレーシングに加入する重満丈(左)と尾形尚彦(右)©️シマノレーシング
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中央大学からシマノレーシングに加入する尾形尚彦©️シマノレーシング
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鹿屋体育大学からシマノレーシングに加入する重満丈©️シマノレーシング
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シクロクロス・ブレーデネ2020男子エリート表彰台photo:CorVos
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引退するディエテル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)と弟のマイケルphoto:CorVos
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今季5勝目を挙げたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)photo:CorVos
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中盤から独走に持ち込むマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)photo:CorVos
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ファンデルプールと共に先頭グループを組むトーン・アールツ(ベルギー、テレネットバロワーズ・ライオンズ)photo:CorVos
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最初の泥区間を5,6番手で通過するマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)photo:CorVos
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シクロクロス・ブレーデネ2020女子レース表彰台photo:CorVos
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担ぎ区間を走るクララ・ホンシンガー(アメリカ、キャノンデール・シクロクロスワールド.com)photo:CorVos
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19歳のカータ・ヴァス(ハンガリー、ドルチーニ・ファンアイクスポーツ)が優勝photo:CorVos
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独走態勢を築き上げたカータ・ヴァス(ハンガリー、ドルチーニ・ファンアイクスポーツ)photo:CorVos
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競合オランダ勢不在の女子レース。アンナ・カイ(イギリス、スターカジノCXチーム)が好スタートphoto:CorVos
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最終盤に2番手グループから抜け出したサンヌ・カント(ベルギー、IKO・クレラン)photo:CorVos
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荷物満載のトレーラーを引っ張って、Topstone Neo Carbonで西伊豆の林道を駆け上がるphoto:So Isobe
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太平洋に太陽が沈んでいく。松崎の海岸線を目指し、急いで山を降りたphoto:So Isobe
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山伏トレイルツアーの代名詞である古道。Leftyが活きる場面だphoto:So Isobe
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急勾配のスイッチバックを飛ばすカズさんphoto:So Isobe
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トレーラーをクルマに預け、身軽になってトレイルへ。ツアーだからこそ可能なプランだphoto:So Isobe
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トレーラーはバーレーのトラボーイV2。その積載力と、重さを感じさせないシステムに驚いたphoto:So Isobe