個人TT世界王者のフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)は不得意なコースで10位に
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ステージ3位:ゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
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2018年ツール以来の勝利を挙げたゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
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1分11秒遅れに沈んだマイケル・ウッズ(カナダ、イスラエル・スタートアップネイション)
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ツール・ド・ロマンディ2021総合表彰台。3位マスナダ、1位トーマス、2位ポート
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ステージ優勝を挙げたレミ・カヴァニャ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
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ステージ2位:シュテファン・ビッセガー(スイス、EFエデュケーションNIPPO)
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ステージ5位で総合成績を2位に上げたリッチー・ポート(オーストラリア、イネオス・グレナディアーズ)
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もちろん平坦路でもその効果は体感できる。一踏みすれば、きっと誰もが納得できるキャラクターの強さを持ったタイヤだ。
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オールラウンドモデルのPOWER ROAD(奥)と軽量レーシングモデルのPOWER TT(手前)
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薄くしなやかなケーシングが抜群の乗り心地と荒れた路面でのトラクションを実現。全て速さに繋がる要素だ
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転がり抵抗や重量が支配的になるヒルクライムで最も輝くタイヤだろう
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ミシュラン POWER TT
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ミシュラン POWER TT
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手前がPOWER ROAD、奥がPOWER TT。特徴的な模様は共通するが、ケーシングの厚さは明らかに異なる
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25Cで196gとかなり軽量な仕上がり
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ミシュラン POWER TT
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とにかくスピードが半端なく伸びる。どこまでも転がっていきそうだ
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少し荒れ気味の路面でもしなやかに追従してくれる
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デローザとミシュラン、コフィディスも使う組み合わせである
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ミシュランのハイエンドレーシングモデルをインプレッション
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青金のバイクにこれ以上なくマッチする。
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走っていてもわかるロゴの存在感。これだけで満足です。
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オールスリックという潔い仕様
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オールスリックという潔い仕様
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ウェット路面は少し苦手な印象だ
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オールスリックという潔い仕様
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ミシュラン POWER TT
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ツール・ド・ロマンディ2021第4ステージ コースプロフィール
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逃げたコービー・ホーセンス(ベルギー、ロット・スーダル)は山岳賞ランキング首位に