八朔やタンカンなど土佐は柑橘類の宝庫だ
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吸い込まれそうな深いグリーンの川
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川面が青空に映える。冬だというのに夏のような風景
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工事のための通行止めの時刻表。チェックして通過したい
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クネクネと続く四万十川沿いの道。この先が長期に渡る工事中だ
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カーブを繰り返して流れていく四万十川
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修復工事中の沈下橋もいくつか見た
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雨上がりで濡れた道を走り出す
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スーパーで売られている高知名物のミレービスケット
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雨上がりの四万十川。右の岸上にホテル星羅四万十が見える
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ホテル星羅四万十の正しい日本の朝食をいただく
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『MESSAGE to JAPAN CUP』のタイトル画像。背景には過去の大会のゴールシーンなどが散りばめられている(c)JAPAN CUP CYCLE ROAD RACE
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ファビアン・カンチェラーラ、別府史之、新城幸也らがメッセージを寄せている(c)JAPAN CUP CYCLE ROAD RACE
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ビアンキが直営店「ビアンキバイクストア」で春キャンペーンを開催中(c)サイクルヨーロッパジャパン
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サイクリングセット(c)サイクルヨーロッパジャパン
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サングラスセット(c)サイクルヨーロッパジャパン
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ヘルメットセット(c)サイクルヨーロッパジャパン
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パリ〜ニース2021第4ステージ コースプロフィール(c)A.S.O.
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マイヨアポワを射止めたアントニー・ペレス(フランス、コフィディス)(c)CorVos
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プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)がマイヨジョーヌ獲得(c)CorVos
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今季初勝利を掴んだプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)(c)CorVos
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メイン集団を置き去りにして緩斜面区間を逃げるプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)(c)CorVos
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3km以上を残して仕掛けたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)(c)CorVos
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クライスヴァイクの背後でプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)がアタックのタイミングを伺う(c)CorVos
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レミ・カヴァニャ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)とルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ・プレミアテック)がメイン集団から先行(c)CorVos
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終盤独走に持ち込むジュリアン・ベルナール(フランス、トレック・セガフレード)(c)CorVos
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集団内を走る新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)(c)CorVos
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起伏のあるボジョレーの丘を駆け上がる(c)CorVos
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序盤はEFエデュケーションNIPPOがメイン集団をコントロール(c)CorVos
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ボジョレーの葡萄畑を横目に駆け抜けるパリ〜ニース4日目(c)CorVos