• ピナレロによる設計がさりげなくアピールされる
    (c)kenta Onoguchi
  • DOGMAらしい造形美はそのまま。よりメリハリの効いたフォルムとなった
    (c)kenta Onoguchi
  • シートポストは27gもの軽量化を果たした。F12よりも目に見えて薄い
    (c)kenta Onoguchi
  • より軽く、より強く、より速く。大幅な形状変更なく3つの要素を高めている
    (c)kenta Onoguchi
  • 上下ベアリング径は1.5インチ。ヘッドチューブはF12よりもエアロを意識した形状に
    (c)kenta Onoguchi
  • ピナレロ DOGMA F DISC（プルトニウムフラッシュ）
    (c)kenta Onoguchi
  • DOGMA Fを試すテイオ・ゲイガンハートとゲラント・トーマス（イネオス・グレナディアーズ）
    (c)ピナレロジャパン
  • 山岳から平坦ステージまでをこなすピュアオールラウンダーとしてさらなる進化を遂げた
    (c)ピナレロジャパン
  • 安定したハンドリングはピナレロの、そしてDOGMAの真骨頂
    (c)ピナレロジャパン
  • シマノが公式サイトにシマノサービスセンターのメール来店予約フォームを開設
    (c)シマノ
  • プロモーション動画にも登場したダニエル・オス（ボーラ・ハンスグローエ）
    photo:Bora-Hansgrohe
  • 特別ジャージを着るダニエル・オス（ボーラ・ハンスグローエ）
    photo:Bora-Hansgrohe
  • ツール・ド・フランスでボーラ・ハンスグローエが使用する特別ジャージ
    photo:Bora-Hansgrohe
  • Nino Schurter-6
    (c)SCOTT-SRAM MTB Racing Team
  • ニノ・シューター（スコット・スラムMTBレーシングチーム）
    (c)SCOTT-SRAM MTB Racing Team
  • Nino Schurter-5
    (c)SCOTT-SRAM MTB Racing Team
  • Nino Schurter-4
    (c)SCOTT-SRAM MTB Racing Team
  • Nino Schurter-3
    (c)SCOTT-SRAM MTB Racing Team
  • Nino Schurter-2
    (c)SCOTT-SRAM MTB Racing Team
  • Nino Schurter-1
    (c)SCOTT-SRAM MTB Racing Team
  • ラストはスプリント勝負に持ち込まれた
  • 大人顔負けのレースが繰り広げられた中学生クリテリウム
  • 女子ソロ優勝は52周を走り切った安藤沙弥（TeamSHIDO）
  • 3時間エンデューロ女子ソロの表彰式後、駆け付けた仲間と共に記念撮影タイムに
  • 若者応援プロジェクト「四国一周サイクリング Challenge!-2021-」が2年ぶりに開催
  • 六角レンチなど必要な工具が装備されている
    (c)トライスポーツ
  • 中空クランクに収納できる設計とされている
    (c)トライスポーツ
  • マウントキットⅡ（Up）はステーがハンドル上部から伸びる設計だ
    (c)トライスポーツ
  • TNI CNC GARMINマウントキットⅡ（Up、赤）
    (c)トライスポーツ
  • TNI CNC GARMINマウントキットⅡ（Up、青）
    (c)トライスポーツ