オルターロック 第2世代ではダウンチューブに取り付ける設計が採用された
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第2世代では物理ボタンを押してロックのオン/オフを切り替える
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検知感度をトップページから調整できる
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バージョンアップしたスマホアプリはシンプルで見やすい
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ラックに載せた時にあわせて検知機能が煮詰められた
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充電ポートはUSB Type-Cが採用された
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オルターロック第2世代
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アルミのインサートでボルトを締めてもボディにダメージを与えない構造となっている
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現在開発中のメンテナンスリマインダー。実装されることを期待したい
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L字型のボディにはアンテナが備えられている
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カムテールデザインのダウンチューブにフィットするL字型の形状とされた
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オルターロックの存在を知らせ、抑止力につなげるためのステッカーが付属している
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第2世代オルターロックはダウンチューブに装備することが前提の形状となった
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照山聖岳(オルターロック開発者)
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大元英俊(ワイズロード東大和)
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遠く離れてしまっても位置情報を得られることがメリットだ
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マップに自転車の居場所をプロットしてくれるため、愛車を見つけやすい
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アプリの画面とプッシュ通知にて異変を知らせてくれる
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笑顔でサイクリングを楽しむのが一番良い
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オルターロックがあるからこそ安心して建物にも入れる
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ラックに掛けられた自転車を想定して検知機能を煮詰めた
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笑顔でサイクリングを楽しむのが一番良い
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「加速度センサーの調整は非常に追求しました」と照山さん
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ボトルケージと馴染むデザインのオルターロック
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サイクリングの途中で会話に花を咲かすこともしばしばあるだろう
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2台共オルターロックが搭載されているがほぼ存在感はない
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オルターロックの開発者・照山さんとワイズロードの大元さんでクロストークを行った
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楽しくサイクリングを満喫したいからこそ、オルターロックを導入したいところ
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自転車で観光地に足を向けてもサクッと見るだけという方は多いだろう
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第2世代ではCFD解析まで行いエアロ性能を設計した(c)オルターロック