• アジャスターの前後位置も5段階から調整することが可能だ
  • ダイヤルを備えず、バネ方式でフィットさせるSELFITが採用された
  • アジャスターは上下位置も調整可能だ
  • SLIDは柔軟性に富むクッションで、回転衝撃から脳を守る
  • 頭部とシェルの間に空間を生み出すCOOLPATHが採用されている
  • 肉厚のパッドが備えられている
  • 横に幅広い排気ポートが備えられている
  • 後頭部に上側に向かって通気孔が開けられている
  • エアロダイナミクスとミニマルなデザインを両立させた
  • HJCによって研究開発されているBELLUS
  • HJC BELLUS
  • 頭頂部は通気孔が開けられていない
  • エアロダイナミクスにも配慮されて開発が行われたBELLUS
  • HJC BELLUS
  • 中盤、積極的に動いた成田眸（MKW）
    (c)The19th Mt.Fuji Hill Climb
  • 真鍋晃（EMU SPEED CLUB）と共に展開を作る金子宗平（群馬グリフィン）
    (c)The19th Mt.Fuji Hill Climb
  • スタート前、真剣な表情となる選抜クラスの面々
    photo:Naoki Yasuoka
  • 昨年の優勝者、真鍋晃が見据えるのは。
    photo:Naoki Yasuoka
  • 5位に入った林直志
    photo:Naoki Yasuoka
  • hv-fuji-02.jpg
    photo:Naoki Yasuoka
  • 女子の大会新記録をたたき出した木下友梨菜
    photo:Naoki Yasuoka
  • 普段はクロスコーヒーに集うという皆さん。富士ヒル、楽しめたようでなにより。
    photo:Naoki Yasuoka
  • 大会受付のテントであったもの。大きな被害を乗り越えて開催された大会だ。
    photo:Naoki Yasuoka
  • 5合目も時間が経つにつれ雲がかかってきた
    photo:Naoki Yasuoka
  • 目標を達成した喜びを分かち合う
    photo:Naoki Yasuoka
  • 男子選抜クラス表彰式
    photo:So Isobe
  • 女子選抜クラス表彰式
    photo:So Isobe
  • 表彰式には仲間が詰めかけた
    photo:So Isobe
  • 別府史之さんがゲストとして参加
    (c)The19th Mt.Fuji Hill Climb
  • 男子選抜クラス表彰式
    (c)The19th Mt.Fuji Hill Climb