• マイヨジョーヌを攻めの走りでキープしたヨナス・ヴィンゲゴー（デンマーク、ユンボ・ヴィスマ）
    photo:CorVos
  • 山岳賞ジャージを射止めたヴィクトル・カンペナールツ（ベルギー、ロット・デスティニー）
    photo:CorVos
  • 区間2勝目と共に、総合優勝を大きく引き寄せたヨナス・ヴィンゲゴー（デンマーク、ユンボ・ヴィスマ）
    photo:CorVos
  • 超級、1級山岳と連続してトップ通過を果たしたヴィクトル・カンペナールツ（ベルギー、ロット・デスティニー）
    photo:A.S.O.
  • 最終山岳でハイスピード牽引をするティシュ・ベノート （ベルギー、ユンボ・ヴィスマ）
    photo:CorVos
  • カンペナールツやカヴァニャなど強力な4名の逃げグループが形成された
    photo:A.S.O.
  • スタートを待つヴィンゲゴーを含む4賞ジャージ
    photo:A.S.O.
  • 独走に持ち込んだヨナス・ヴィンゲゴー（デンマーク、ユンボ・ヴィスマ）
    photo:A.S.O.
  • ヴァルテルが牽引を終え、残り5.4kmから加速したヨナス・ヴィンゲゴー（デンマーク、ユンボ・ヴィスマ）
    photo:A.S.O.
  • チームのメイン機材であるEMONDA SL
    photo:So Isobe
  • このTOJで使用率が高かったトライピークのオーバーサイズプーリー
    photo:So Isobe
  • OPPEI
    photo:So Isobe
  • マヴィックシールが貼られたカデックスの42 Disc Tubular。タイヤはヴィットリアのCORSA PRO
    photo:So Isobe
  • 小山智也（グローバル・シックス・サイクリング）のトレック MADONE SLR
    photo:So Isobe
  • ハンドルは暫定仕様。なるしまフレンド小畑メカの手が加えられている
    photo:So Isobe
  • ディスクローターはガルファー
    photo:So Isobe
  • ゴキソの完組ホイールを使う。ロゴはチームカラーのチェレステだ
    photo:So Isobe
  • ハンドル周りは各選手の好みでチョイス。吉岡はPROのPRO VIBEスーパーハンドルバーを使用
    photo:So Isobe
  • 吉岡直哉（さいたま那須サンブレイブ）のビアンキ SPECIALISSIMA
    photo:So Isobe
  • 11速のシマノDURA-ACE R9170 DI2を運用
    photo:So Isobe
  • 計測チップカバーもチームカラーのオレンジに
    photo:So Isobe
  • ホイールはヴィジョンのMETRON SLシリーズ。最終日、阿曽は60SLを選択
    photo:So Isobe
  • パナレーサーのAGILESTをチームで統一使用。チューブレスとチューブラーが混ざる模様
    photo:So Isobe
  • 阿曽圭佑（ヴィクトワール広島）のBMC Teammachine SLR01
    photo:So Isobe
  • STIレバーを内側に絞り、さらに下向きに取り付けた特徴的なセットアップ
    photo:So Isobe
  • こちらはカーター・ベトルス（オーストラリア）のTeammachine SLR01。11速コンポ、チューブラータイヤなど仕様が異なる
    photo:So Isobe
  • Timemachine Roadの姿も確認
    photo:So Isobe
  • 黒枝士揮（スパークルおおいた）のウィンスぺース T1550
    photo:スパークルおおいた
  • ディスクローターはガルファー
    photo:So Isobe
  • ボトルケージはアランデルを使用
    photo:So Isobe