• 大町市の市街地に残る「塩の道街道」の面影。日本海側に至る塩の流通ルートだ
    photo : Ryota Nakatani
  • 仲間の声援飛び交う鷹狩山頂上。もう一頑張り！
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  • 山頂のエイドへ向けてペダルに力を込める
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  • エイドにてニュートラルバイク発見。バイク交換はマビックのサポートあってこそ
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  • NAGF最大の山場、鷹狩山の最終激坂パート。眼下には大町市街の絶景が広がる
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  • 大町市を眼下にいただくアイスは最高！
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  • 大会No.1の激坂区間、鷹狩山へ進路をとる
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  • 東京-千葉が拠点のチーム、CHARIBUの皆さま
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  • 神奈川から参加、グローブ鎌倉の皆さま。いいペースで登っておられました
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  • 後立山連峰を望む大望峠展望台。午後はすっかり霧が晴れました
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  • 小川エイドを目指してダウンヒル。中盤以降はアップダウンの連続
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  • 絶景広がる小川エイド。ここからは先はしばらく下り基調となる
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  • 第5エイドのぽかぽかランド美麻。後半戦へ向けてしっかり脚を休めるべし
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  • 登り続けて戸隠エイドに到着。絶品天ぷら蕎麦をいただこう
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  • 戸隠エイドに向けて7%ほどのヒルクライム区間が続く
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  • 松巌寺の交差点。スペシャルクラスは+30kmの戸隠ループへ向かう
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  • 絶景ポイントの一つ「白沢洞門」。トンネルの向こうはテクニカルなダウンヒル
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  • 村内にサイクリングコースが広がる白馬を行く
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  • 木崎湖畔からしばらくはフラット区間。後半へ脚を温存したい
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  • 青木湖沿いの平坦路を走行。午前中はレインウェアが手放せなかった
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  • 雨の日はパンクを誘発しやすい。リペアキットは必ず携行すべし
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  • 小熊山山頂から林道ダウンヒル。雨に濡れて一層テクニカルなコースと化した
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  • 朝5:30スタートのスペシャルクラスご一行。250名のエントリー枠が満員となるほどの人気ぶりだ
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  • 長野のサイクルイベントを支え続けるマビック。もはや黄色に安心感すらある
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  • メイン会場の鹿島槍スポーツヴィレッジ。食堂と大浴場完備で、ぜひ前泊をお勧めしたい
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  • 大会後のお風呂は会場内ハイランドスパがベスト。宿泊者は無料入浴できる
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  • 小川エイド直後のダウンヒル。前半とは一転、一気にドライコンディションとなった
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  • エイド食その1。戸隠エイドの蕎麦はスペシャルクラスのみ味わえる
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  • 小熊山ビューポイントからは木崎湖が見下ろせるが、あいにくの霧景色
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  • ローギア30T以上はこのイベントの必須装備だ
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