竹ノ内悠は36位でフィニッシュ
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kosaka
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U23で43位となった小坂光(日本)photo:日本ナショナルチーム
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08年の国内UCIレースを席巻した梅丹本舗。09年は入れ替わりはあっても強さは変わらないphoto:Hideaki.TAKAGI
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新ジャージで09年シーズンに挑むチームコロンビア
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08年10月ジャパンカップ女子、女王沖美穂と逃げる萩原麻由子、針谷千紗子photo:Hideaki.TAKAGI
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08年10月ジャパンカップ・オープンスタート前の清水太己。フランスから帰国して3週間だphoto:Hideaki.TAKAGI
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08年4月のチャレンジロードラスト2周。津末浩平は辻浦とともに先頭を逃げ続けるphoto:Hideaki.TAKAGI
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07年ツール・ド・北海道での阿部嵩之。北海道選抜で出場したphoto:Hideaki.TAKAGI
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05年11月の広島県高校新人戦の序盤。先頭を引くのは小森で結果6位に。3番手は3位になった野中龍馬(現、鹿屋体育大学)photo:Hideaki.TAKAGI
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小森亮平(トレック・リブストロング) U23チャンピオンはついにランス・アームストロングが作ったチームへ移籍したphoto:トレックジャパン
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昨年の年間チャンピオン、深浦祐哉。この距離では目下6連勝中
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ロードの世界でも好成績を残す篠崎友。この日もバイクだけは飛び抜けた力を発揮し首位に躍り出た
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2位争いの栗原と濱。今回のステージはドラフティング走行禁止のルールで行われた
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午後から開催されるエリートクラス。全国から精鋭が結集ししのぎを削る
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きついだけにフィニッシュの瞬間には至福の時が訪れる
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北関東ステージの名物第2ランコース。まさに今流行りのトレイル・ランニング!
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ラン→バイクへのトランジッション。ヘルメットを被る時間も競技タイムに含まれるため必死だ
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ラン、バイクとも周回コースで応援もしやすい
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年齢別にスタートするエイジグループ。40代はいつも大混戦でレベルも高い
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岡山を拠点に全国を回る高橋康夫。40歳を超えた今もエリートで好成績を残す。今回も粘りのレース運びで最後に篠崎をかわして見事2位入賞
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キャットアイSTRADAピンクリボンモデルimage:キャットアイ
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宇都宮ブリッツェンのチームトランスポーター、トヨタ・エスティマ
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宇都宮ブリッツェンのエンブレム
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清水良行とチームカーのスバル・レガシイツーリングワゴン
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会場には400人を超える人が集まった
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宇都宮ブリッツェンのフルメンバーとスタッフ
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競輪の世界で活躍する神山雄一郎(中央)はスプリント・アドバイザーだ
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左から馬場隆司社長、今中大介、神山雄一郎、柿沼章監督
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左からスペシャルアドバイザーの今中大介と神山雄一郎、柿沼章監督