ちょっと不安になりながらも辿り着いた「道の駅・おがわまち」。ランチタイムはまだでした…
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増田選手とピース
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古民家カフェ 枇杏(びあん)の看板。お店は道から奥まっている場所にあるので、これが目印になります
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枇杏に続く小道。ここからもう、良い雰囲気です
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菊池誠晃選手「まだまだ元気」
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菊池誠晃選手「でもお腹すいたかも」
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増田成幸選手「おいしいです!」
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編集Yはまぐろ漬け丼を注文。おいしゅうございました
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編集YのiPhoneを奪って母校・鹿屋体育大学のある鹿児島を紹介する中島康晴選手
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この日の枇杏のメニュー。一番早く来そうなカレーが、一番最後に来るという意外な結末に
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注文をまとめる中島康晴選手。残り7食のカレーを選ぶ方が多く、じゃんけん大会に
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枇杏外観。バイクスタンドも常備されています
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枇杏の中庭。自転車乗りにも優しいカフェです
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中島選手が女性店員さんにモテモテ。菊池選手が便乗してハシャいでます
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女性店員さんにデレデレの中島選手。周囲の視線が(笑)
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福島選手も負けじと?女性店員さんと記念写真。あなた妻子がいるでしょ!(笑)
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女性店員さんに見送られて出発する菊池選手と中島選手でした
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シクロパビリオンに戻ってきました。皆さんまだまだ走れそう。編集Yはもうヘトヘトです
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福島選手と増田選手も一息。参加者の皆さんと談笑
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登坂中なのに笑顔で手を振る福島晋一選手。余裕すぎます
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浅田監督も一緒にパンク修理のお手伝い。あっと言う間に作業が進んでいきます
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福島選手「ここで左曲がるのかな」。果たして我々はどこに行くのでしょうか
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「無理せずゆっくり登って大丈夫ですからね」福島選手が参加者に声をかけながら登る
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出発前に、エキップアサダの選手と参加者の皆さんで集合写真をパチリ。みんなこのチームのファン。選手と走れるこのイベントが楽しみで仕方なかったそうです
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ホノルル
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