FSAは各バイクブランドのケーブルフル内装システムに適合するヘッドパーツを用意する
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ヴェローシはグラベル系のフレームを多く用意する
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ヴェローシはコンポーネントも用意している
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ペダルまで展開しているヴェローシ
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アルマイトで彩られているヘッドパーツ
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シートポストクランプまでカラーコーディネートできる
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ハブまで同じカラーで統一することができる
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スチールフレームのハンドメイドバイク"OG DISK"もおすすめだ
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台湾のハンドメイドバイクブランド、ヴェローシ
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ミドルグレードのTeammachine SLRにも日本特別完成車が用意された
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ジャパンアッセンブルプログラムではTeammachine SLR 01をニーズに合わせて組み上げられる
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Roadmachineのフレームセットに登場したホワイト&ブラック
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Roadmachineのカーボン&グレーは非常にシンプルなカラーリングだ
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BMCはレギュラーカラーも魅力的
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ジャパンアッセンブルではリザードスキンズのバーテープがアセンブルされる
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スタンダードとなる10-45Tカセット。変速時の無理やり感もなく、単純なメリットが大きいphoto:So Isobe
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土埃が付着した時にライン浮き上がるGRX特有のクランクデザイン。デザインにもロードコンポと異なる意匠が組み込まれているのだphoto:So Isobe
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筆者に充てがわれたテストバイク。フロント40T+リア10-45T仕様だphoto:SHIMANO
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初日のライド後にはクラシックフォードのピザトラックも来場photo:SHIMANO
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製品企画担当の松本裕司さん(右)。世界中のグラベルフィールドを走った経験をGRXに投入しているphoto:SHIMANO
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ベンド郊外のコテージを貸し切って行われた新型GRXのプレゼンテーションphoto:SHIMANO
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思いきりトルクをかけた状態でのシフト操作にも問題なしphoto:SHIMANO
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フレアハンドルにマッチする新型ブラケット。ブレーキフィールも扱いやすさを増していたphoto:SHIMANO
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新型GRXを装備したテストバイクたち。フロントダブル、シングルとセッティングは様々だったphoto:SHIMANO
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各国のメディアを前にプレゼンテーションを行う松本さんphoto:SHIMANO
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デシューツ川のほとりで軽いランチタイム。日陰は涼やかだったphoto:SHIMANO
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磯部、登坂に撃沈の図。51Tギアのありがたみを感じる場面だったphoto:SHIMANO
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60km/hを優に超える一直線のダウンヒルphoto:SHIMANO
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シマノ本社からもスタッフ3名が参加。シマノセールスの鞍谷融紀さん(左)と宣伝企画の枝村拓哉さん(右)photo:SHIMANO
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土埃が煙るシングルトラックを降る。ハイパーグライド+化によって変速ストレスが激減photo:SHIMANO