SUPER SIX Hi-Mod リクイガスチームモデル
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BB30とホログラムクランクの組み合わせ
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SUPER SIX Hi-Modのシートステイ 砂時計形状は健在だ
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FLASHのシート周り。無駄な肉は一切ない
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MOTO CARBON
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キャノンデール独自のレフティサスペンション群
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MOTO CARBON のピヴォット部 フレームにはカーボンが採用されている
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マラソンに向くRZ ONE40 CARBON
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RZ ONE40 CARBON トップチューブは足つきのよい低床設計だ
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SUPER SIX Hi-Mod
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特徴的なテーパー状のヘッドラグ周り。強度が大幅に増しているという
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都会を駆けるbadboyシリーズ 黒塗りの渋いバイクたち
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Cannon flash1 small
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flashは軽さをアピール。ボトルの水と携帯工具と同じぐらいの重さしかない!
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最終個人TTが開催されるトレドの街並photo:Unipublic
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RIDLEY 2010ホームページ イメージ(クリックするとサイトにジャンプします)
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BH 2010ホームページ イメージ(クリックするとサイトにジャンプします)
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ガラーテらにサポートされてゴールした失意のロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)photo:Cor Vos
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嬉しいグランツール勝利を飾ったファンホセ・コーボ(スペイン、フジ・セルヴェット)photo:Cor Vos
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ラスト3kmの好タイミングで飛び出したファンホセ・コーボ(スペイン、フジ・セルヴェット)が独走勝利photo:Unipublic
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雨に濡れた危険なダウンヒルで飛び出すサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)photo:Unipublic
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ウェットなナバセラーダ峠の下りでサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)やアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、ケースデパーニュ)、エセキエル・モスケラ(スペイン、シャコベオ・ガリシア)が先行photo:Unipublic
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1級山岳ナバセラーダ峠でメイン集団をハイペースで牽くシルヴェスタ・シュミット(ポーランド、リクイガス)photo:Unipublic
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集団前方で1級山岳ナバセラーダ峠の上りをこなすイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)photo:Unipublic
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1級山岳ナバセラーダ峠でメイン集団のペースを上げるイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)photo:Unipublic
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パンクによって遅れたカデル・エヴァンス(オーストラリア、サイレンス・ロット)が集団復帰を目指すphoto:Unipublic
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1級山岳ナバセラーダ峠でメイン集団からアタックしたイニーゴ・クエスタ(スペイン、サーヴェロ)photo:Unipublic
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メイン集団から完全に脱落してしまったロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)photo:Unipublic
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エウスカルテルとケースデパーニュが積極的に集団ペースアップphoto:Unipublic
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1級山岳ナバセラーダ峠でメイン集団のペースを上げるエウスカルテルとケースデパーニュphoto:Unipublic