駆動系はシマノ105を採用している
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BB30の規格を採用しているBBシェル。このモデルはシマノのノーマルクランクをつけるために、アダプターを使用している
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小気味よい走りはワンランク上のロードレーサーの性能だ。気持ちのいい加速感
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ダッシュ、スプリントともにバランスの取れた性能だ
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ダッシュ、スプリントともにバランスの取れた性能だ
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ダッシュ、スプリントともにバランスの取れた性能だ
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BB周りのカッチリ感がロードレーサーとしての性能を引き出している
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キビキビ走るレースバイクだ
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路面が悪いところでも振動が気にならず、ダッシュも効く
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アワーグラスシートステイが微振動をカットしてくれる
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下りの性能は高いが、ブレーキの甘さがネックになっている
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下りの性能は高いが、ブレーキの甘さがネックになっている
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ロードレーサーの基本に忠実な走行性能をもつ
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ダッシュ、スプリントともに不満なく、エントリーレベルを超えている性能
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高剛性でキビキビ走るレーシングバイクだ
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キャノンデールCAAD9 5(c)MakotoAYANO/cyclowired.jp
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テクトロのブレーキが採用されている。この価格帯は激戦区なので、細かい部分でコストを削減している
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キャノンデールCAAD9 5(c)MakotoAYANO/cyclowired.jp
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フルカーボンで作られるスライスプレミアムフォーク。CAADフレームと最高のマッチングを見せる
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チェーンステイも極太形状。エンド部に向かっても細くはならず、駆動力を最大限伝える形状だ
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チェーンステイからBB周りのカッチリ感はこのボリュームから生み出される。溶接もスムーズだ
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キャノンデールCAAD9 5(c)MakotoAYANO/cyclowired.jp
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キャノンデールCAAD9 5(c)MakotoAYANO/cyclowired.jp
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2009ジャパンカップを独走で制したクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、サクソバンク)photo:Makoto Ayano
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先頭グループを捉えきれなかったジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ISD)photo:Makoto Ayano
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最終周に飛び出したクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、サクソバンク)とパブロ・ラストラス(スペイン、ケスデパーニュ)photo:Makoto Ayano
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3度目の山岳賞を狙ってアタックした小森亮平(日本、ジャパンナショナルチーム)photo:Makoto Ayano
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2度目の山岳賞を獲得した廣瀬佳正(日本、宇都宮ブリッツェン)photo:Makoto Ayano
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一周目に形成された山本(アンカー)、畑中(シマノ)、廣瀬(ブリッツェン)、菊池(梅丹)、小森(ジャパン)の5人の逃げphoto:Makoto Ayano
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日本人最高位は鈴木真理(シマノレーシング)の9位