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4km団体追抜予選 8位 愛知（河合、中根、矢次、榊原）4分36秒431
photo:Hideaki.TAKAGI
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チーム・スプリント予選 2位 栃木（坂本、西村、田中）1分5秒313photo:Hideaki.TAKAGI -
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チーム・スプリント予選 5位 兵庫（池野、石口、奥村）1分6秒047photo:Hideaki.TAKAGI -
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チーム・スプリント予選 地元小学生の大声援をバックにphoto:Hideaki.TAKAGI -
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チーム・スプリント予選 7位 秋田（石川、佐藤、大山）1分6秒394photo:Hideaki.TAKAGI -
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チーム・スプリント予選 1位 大分（中堀、一丸、大西）1分4秒847 決勝へphoto:Hideaki.TAKAGI -
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チーム・スプリント予選 8位 熊本（野口、古庄、小山）1分6秒428photo:Hideaki.TAKAGI -
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チーム・スプリント予選 4位 山梨（伊藤、末木、沼田）1分5秒453photo:Hideaki.TAKAGI -
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チーム・スプリント予選 6位 三重（勝谷、小川、谷口）1分6秒384photo:Hideaki.TAKAGI -
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チーム・スプリント予選 3位 神奈川（亀山、巴、市山）1分5秒403photo:Hideaki.TAKAGI -
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ピナレロ KOBH60.1(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp -
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「ドグマをよりオールラウンドにした性能。レースにも十分対応する高性能だ」 -
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「荒れた路面、一般路の様々な状況に対応する性能を持っている」西谷雅史（サイクルポイント・オーベスト） -
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「荒れた路面を走ってその快適性を実感した」西谷雅史（サイクルポイント・オーベスト） -
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ONDA KOBHフォーク 定番のオンダをワイドクリアランス化した専用フォークだ -
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ピナレロ KOBH60.1 KOBHのロゴは左側面に入るが、右側面はPINARELLOロゴとなる(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp -
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ピナレロ KOBH60.1(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp -
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Fディレイラーに向けてオーバーサイズBB下回しのケーブルが貫通する -
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トップチューブの造形もプリンス＆ドグマ同様に美しい -
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チェーンステイ接合部は大柄な造りでしなりを支える構造のようだ -
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ウェーブ成型されたBB付近の造形もドグマやプリンス譲りだ -
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ダウンチューブ裏にPINARELLOのロゴ。シャープさはレーシングフレームならでは -
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左右非対称のAFSデザインが採用されているのもドグマ譲りだ -
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KOBHのロゴは左側面のダウンチューブに入る。右側面はPINARELLOとなる -
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上部に長く伸びたリアエンドの形状は可動することで振動吸収を高める狙いだろう -
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トップチューブは流麗なラインを見せる。リアブレーキケーブルは内蔵式 -
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フレックスステー先端のエンド部を見れば積極的にしならせる設計であることが見て取れる -
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専用のKOBHオンダフォークは28mmタイヤ使用OKのワイドクリアランスを実現 -
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流線形状のヘッド部はプリンスやドグマ譲りだ -
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大きく湾曲するシートステーは振動吸収性の向上を狙っていることが分かる