• 兒島直樹（チームブリヂストンサイクリング）が第1ステージ優勝
    photo:Satoru Kato
  • スプリント集団の先頭は兒島直樹（チームブリヂストンサイクリング）
    photo:Satoru Kato
  • 左右から並ばれるが、中央の兒島直樹（チームブリヂストンサイクリング）が先着
    photo:Satoru Kato
  • 北九州メディアドームをスタート
    photo:Satoru Kato
  • スタートは北九州メディアドームのインフィールド
    photo:Satoru Kato
  • 北九州メディアドームのスタートラインに揃った選手達
    photo:Satoru Kato
  • スタートサインするアントニオ・ニバリ（アスタナ・カザクスタンチーム）
    photo:Satoru Kato
  • 小倉祇園太鼓が早朝の北九州メディアドームに響く
    photo:Satoru Kato
  • スタートサインするニコラス・ヴィノクロフ（アスタナ・カザクスタンチーム）
    photo:Satoru Kato
  • コース終盤、オレンジロードの登りで岡篤志らJCLチーム右京が集団前に出る
    ©️ツール・ド・九州２０２３実行委員会
  • 125km過ぎから先行したダン・ガ ードナー(ボルトンエクイティース・ブラックスポーク)とケイン・リチャード(ARA ス キップキャピタル)
    ©️ツール・ド・九州２０２３実行委員会
  • 稲が実った棚田の脇を抜けていく
    ©️ツール・ド・九州２０２３実行委員会
  • 終盤、30名ほどまで絞られた集団
    ©️ツール・ド・九州２０２３実行委員会
  • 登りでペースアップする留目夕陽（EFエデュケーション・NIPPOデヴェロップメントチーム）
    ©️ツール・ド・九州２０２３実行委員会
  • 序盤に形成された横塚浩平（VC福岡）寺田吉騎（シマノレーシング）らの逃げ集団
    ©️ツール・ド・九州２０２３実行委員会
  • 19.7km地点　最初のスプリントポイントは兒島直樹（チームブリヂストンサイクリング）が先頭通過
    ©️ツール・ド・九州２０２３実行委員会
  • 北九州モノレールの下をパレード走行
    ©️ツール・ド・九州２０２３実行委員会
  • 最初の2級山岳はモハマド・ヌル・アイマン・モフド・ザリフ(トレンガヌ・ポ リゴン・サイクリング・チーム)が先頭通過
    ©️ツール・ド・九州２０２３実行委員会
  • コース半ば、山間部の田園地帯を抜けていく集団
    ©️ツール・ド・九州２０２３実行委員会
  • 小倉の市街地をパレードする集団
    ©️ツール・ド・九州２０２３実行委員会
  • 最初のスプリントポイントに向けてチームブリヂストンサイクリングが列車を組む
    ©️ツール・ド・九州２０２３実行委員会
  • ハンドル周りはサイクルコンピューターやライトが2つずつ搭載している
  • リアライトは乾電池式のキャットアイTIGHTをチョイス
  • 三船雅彦さんがパリ〜ブレスト〜パリで使用したギザロ GE-110が展示された
  • ギザロとカブトがコラボしたAERO-R2
  • リアライトのVIZ300とのパッケージでも販売されるAMPP900
  • VOLT 800NEOのバッテリーを搭載した、VOLT 400NEOが登場した
  • AMPP800の進化モデルとしてAMPP900がリリースされる
  • JETTY PLUSはカラーやパターンのデザインにこだわったという
  • グリップ力、接地感が抜群のSIREN PROへと進化を遂げたBMXタイヤ