「レース系イベントで大活躍してくれるバイク」若生正剛
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「ロードバイク入門モデルとして適した1台」流郷克也
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流郷克哉
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若生正剛
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AnchorRCS6Equipe top(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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アンカー RCS6エキップ(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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バックカーボンはどの配色を選んでもカーボン色になる。
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アンカーの特徴でもある美しいグラフィックが車体を引き締める
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プレーンなチェーンステーとは対照的に複雑な形状のシートチューブ
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トップチューブのシート側はより複雑なチュービングになっている。
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トップチューブもダウンチューブも複雑なチュービングがされている。
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グラフィックの塗りははみ出しなどもなく、美しく塗装されている。
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各所接合部はキレイな盛りがされており、配慮を伺わせる。
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アルミ素材で上位カーボンモデルと同じデザインのシートチューブを成形。技術力の高さを示している。
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ヘッド部は下側を大きくして剛性を高めている。
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フルカーボンストレートフォークは軽量化もさることながらコントロール性も高められた。
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アンカー RCS6エキップ(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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アンカー RCS6エキップ(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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気になるニューモデルに試乗するチャンス
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「ストップ&ゴーが楽しくなるほどの踏み出しの軽さ」斉藤 亮
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「現在考え得る最高のレースバイクかもしれない」三船雅彦
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フォーカス IZALCO TEAM 2.0(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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ボトムブラケットの裏側にはヘッドから内蔵されたシフトケーブルが顔を出し、フロントディレーラーへとつながる
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ボトムブラケットはBB30だ
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美しいヘッドまわり
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複雑な形状ながらキレイに処理されるカーボン製の3Dドロップアウト
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振動吸収性に優れるシートステー
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スマートなシルエットがよくわかる
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シートステー上部は2本に分かれるタイプだ
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内蔵されたブレーキケーブルがここから外に出される