コース風景3
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コース風景2
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コース風景1
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アイカワショウも参加
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森林公園風景
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エカーズも参加
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コースマップ
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シクロ4hエンデューロin武蔵丘陵森林公園 バナー
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「ダイレクトな加速感はロードレースやヒルクライムに最適だ」戸津井俊介
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「価格以上の運動性能を備えたレーシーな走りが魅力」吉本 司
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オルベア オニキス(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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一瞬トップチューブとシートチューブがつながっているように見えるが、実際はオフセットしている。これはカラーリングの妙
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ヘッド部はオーソドックスな上下1-1/8サイズ。トップとダウンチューブの交点にはしっかりとボリュームが与えられヘッド部のねじれを制御する
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オルベアオリジナルパーツでシートポスト、ハンドル、ステムの3点をまとめている。コーディネートの基本だ
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オーソドックスなモノタイプのシートステー。アルミ製リヤエンドは、ホイール交換時に気を遣うことが少なくてすむ
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チェーンステーはBBからリヤエンドにかけて縦長断面から丸断面に変化していく。力の伝達性と振動吸収性を両立している
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ボリュームのあるBBだがポップなグラフィックが配され、マッチョな雰囲気をうまく隠している
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中間部からショルダー部にかけて太くなっていくフォークブレード。フロント周りを安定させ、ブレーキ力を受け止める
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メーカーエンブレムとシフトワイヤのアウターストッパーを兼ねた金具。とても合理的な作りだ。オルカから受け継ぐ形状だ
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スムーズなフレーム形状と落ち着いたカラーリングがうまくマッチし、上品な雰囲気をみせる
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現在はシートステー上部を強化する工作が流行しているが、オニキスは逆にくびれを作ってある
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オルベア オニキス(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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オルベア オニキス(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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BMC ロードレーサーSL01(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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「優れた快適性はロングライドで体力の消耗を軽減してくれる、初めてのカーボンフレームに最適な剛性感」吉本 司
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「独特なしなやかさでロングライドに最適」戸津井俊介
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ダウンチューブ内を通過するシフトワイヤは、BB手前で外に出る。比較的メンテナンスもしやすい内蔵方式だ
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フロントフォークはオーソドックスなブレード形状を持ストレートタイプ。リニアなハンドリングを追求する
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直線的なチューブはリアタイヤの手前でホイールの形状に沿ってカットされるエアロ形状
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コンパクトに設計された後三角。シートステー、チェーンステー共に角形断面のチューブを採用している