ジャーン!イーストンのボトルゲージは白いボトルを入れると目立つ凝ったデザイン
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真っ赤なサエコのウエアが懐かしいと思ったら、saicoでした。毎週荒川の彩湖で練習を行っているそうです
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見慣れないサイクルコンピューターはbrytonというメーカーのモノ
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自分で載せ替えた105でかなり愛着が出てきたそう
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モノトーンで決めた黒田さん。実は先ほど登場した「歌舞伎町ヴィーナス」こと、金谷さんのお友達
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メルクスはシートチューブ近辺のデザインもセンス抜群
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自慢はなんといってもこのカッコイイデザイン
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オリジナルジャージとスコートがコーディネートされたウエアも決まっている高橋さん
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バーテープもお約束の赤黒2トーン。もうこれ以外無いでしょ
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マットな表面処理が派手な塗り分けを上品に包む
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この派手なカラーがかなり気に入っているという金谷さん「友人には歌舞伎町って言われるんです」
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真っ白のリッチーのステムは真っ白なピラーともお揃い
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ここがポイントの「金のチェーン!!」
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真っ赤なコーディネートの高橋さん。ちなみにチーム名の「VCフェナント」とは怠け者の意味だそうです
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ボトルゲージもフォーカスでコーディネート。こういう小技に凝るのはポイント高い
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FFWDのホイールが決まったフォーカス CAYO。ん?よく見るとどっちも白いFマークなんですね
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「このイベントは、シクロワイアードのホームページを見てきました!」という片石さん。いつもありがとうございます
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R5の特徴がこの細いシートステー。シクロワイアードのインプレも記憶に新しい
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逃げ切り勝利を飾ったトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)photo:Cor Vos
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スタートを待つリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック)らphoto:Cor Vos
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スタート前に話し込むステイン・デヴォルデル(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)とワウテル・ウェイラント(ベルギー、レオパード・トレック)photo:Cor Vos
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過去に2度総合優勝しているアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)photo:Cor Vos
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昨年ジャパンカップのクリテリウムに出場したオスカル・プジョル(スペイン、オメガファーマ・ロット)photo:Cor Vos
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リーダージャージをキープしたジェシー・サージェント(ニュージーランド、レディオシャック)photo:Cor Vos
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今シーズン2勝目を飾ったジョン・デゲンコルブ(ドイツ、HTC・ハイロード)photo:Cor Vos
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先頭でゴールするジョン・デゲンコルブ(ドイツ、HTC・ハイロード)とロバート・ワグナー(ドイツ、レオパード・トレック)photo:Cor Vos
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逃げたダヴィ・ブーシェ(フランス、オメガファーマ・ロット)がスプリント賞ジャージ獲得photo:Cor Vos
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奥深いシングルスピードMTBの世界
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2011 01 29 SSJ 15
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主催者の北澤さんは世界選手権出場時のコスチュームで登場