• 台北国際空港近く桃園からスタートした第3ステージ
    (c)Sonoko.TANAKA
  • 台北国際空港近く桃園からスタートした第3ステージ　菊池誠晃（ダンジェロ＆アンティヌッチィ・株式会社NIPPO）
    (c)Sonoko.TANAKA
  • 雨足が強くなったなか清水都貴（チームブリヂストン・アンカー）が追走グループで走る
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  • ハイスピードで進む序盤のメイン集団
    (c)Sonoko.TANAKA
  • 雨の中ハイスピードで進む序盤のメイン集団
    (c)Sonoko.TANAKA
  • 佐野淳哉（ダンジェロ＆アンティヌッチィ・株式会社NIPPO） と清水都貴（日本ナショナル）
    (c)Sonoko.TANAKA
  • 台北国際空港近く桃園からスタートした第3ステージ
    (c)Sonoko.TANAKA
  • ユキヤ手作りの喪章をつけるユーロップカー
    photo:TEAM YUKIYA
  • 胸に喪章をつけるトマ・ヴォクレール（フランス、ユーロップカー）が優勝
    photo:TEAM YUKIYA
  • フロントフォークにはキャリアダボも設けられる
  • 日東製のハンドルとステム。ダイアコンペのブレーキレバーはシンプルな形状だ
  • フレームには100周年記念の文字
  • サドルには使い込むほどに馴染むブルックスの革サドルを採用
  • ブレーキにはグランコンペCXを採用する
  • 603ランドナーDX 100周年記念モデル
  • 28秒遅れの集団スプリントを制したアレッサンドロ・ペタッキ（イタリア、ランプレ・ISD）
    photo:Cor Vos
  • 第1ステージを制したガティス・スムクリス（ラトビア、HTC・ハイロード）
    photo:Cor Vos
  • スタート前にインタビュー攻めに遭うアルベルト・コンタドール（スペイン、サクソバンク・サンガード）
    photo:Cor Vos
  • 独走でゴールに飛び込むガティス・スムクリス（ラトビア、HTC・ハイロード）
    photo:Cor Vos
  • 出走サイン台でコメントを求められるアルベルト・コンタドール（スペイン、サクソバンク・サンガード）
    photo:Cor Vos
  • HELMZ H10　
    (c)Makoto.AYANO
  • 印象的なヘッドマークの刻印プレート
  • 上尾工場で組まれたというホイール
  • ウリのひとつ、ラメの入ったミラーシルバーというカラーリング
  • ハイドロフォーミングによるフレームワーク
  • シマノ105ブラックを採用　カラーリングを優先した結果だ
  • ブルホーンハンドルは市販時には形状がさらにリファインされているという
  • ブルホーンハンドル仕様のH1X　（ストロングカーキ）
    (c)Makoto.AYANO
  • H10のフラットハンドル部　サムシフターを装備
  • 戦闘機を思わせるエッヂの効いたフレームワーク