コンポはスーパーレコードにゼログラビティのブレーキ。ロードバイクとしても妥協のないチョイス
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5万個のスワロフスキーを使っているフレーム。ロゴの部分も色違いを使って巧みに表現される
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テレビでも紹介されたのでご存知の方も多いはず。これが噂のCR-1スワロフスキー。現物を前にすると完成度の高さに驚きます
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お気に入りのパープルのCX-1を前にポーズ。熱い走りに期待しています!
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ライトももちろんピンクで統一
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「10耐はお祭りのようなものですね。」という斧田さん。長身と派手なジャージ&バイクがすごく決まっている!
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サドルもこだわりのブルックス。もちろんカラーは赤で決まり!
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本革のバーテープのハンドルには、真っ赤なモドロのブレーキセットが装着される
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こだわりのチョイスが光るCASATIで参加の大田さん。つくば10耐でシェイクダウン
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フレームには1984年のオリンピックを制した証が。観賞用となっていたバイクを譲ってもらい、大切に乗られているそうです
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なんとブレーキにはカンパニューロ・デルタブレーキ!当時憧れた方も多いはず
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この往年のロードバイクのスタイルが目に留まり、この日真っ先に声をかけさせていただいた平子さんと愛車
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MTBワールドカップ最終戦を15位で終えた末政美緒photo:HALE15photography
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エリート男子表彰式
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エリート男子決勝第2ストレートのプロセクション
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畠山紗英が凱旋レースで優勝
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世界選手権大会の決勝進出者
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表彰台。左から2位ジェランス、優勝のボーレ、3位ヴォクレール©GP Ouest-France Plouay/www.comitedesfetes-plouay.com
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優勝候補のフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)©GP Ouest-France Plouay/www.comitedesfetes-plouay.com
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出走サインを終えた全日本チャンピオンジャージを着る別府史之(日本、レディオシャック)©GP Ouest-France Plouay/www.comitedesfetes-plouay.com
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GPウエストフランス・プルエー2011 コースプロフィール©GP Ouest-France Plouay/www.comitedesfetes-plouay.com
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グレガ・ボーレ(スロベニア、ランプレ・ISD)が集団を振り切り勝利。右から3番目にフミの姿©GP Ouest-France Plouay/www.comitedesfetes-plouay.com
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起伏のある周回コースをこなすプロトン©GP Ouest-France Plouay/www.comitedesfetes-plouay.com
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序盤から終盤まで、218kmを逃げたミカル・キワトコウスキ(ポーランド、レディオシャック)©GP Ouest-France Plouay/www.comitedesfetes-plouay.com
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総合1位・複合賞・ステージ2位のバウク・モレマ(オランダ、ラボバンク)photo:CorVos
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ステージ優勝と山岳賞のダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・サーヴェロ)photo:CorVos
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土井雪広(日本、スキル・シマノ) 写真は第6ステージphoto:CorVos
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マイヨロホに袖を通したバウク・モレマ(オランダ、ラボバンク)photo:Unipublic
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1級山岳ラ・コバティーリャ頂上ゴールを制したダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・サーヴェロ)photo:Unipublic
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メイングループを率いて1級山岳ラ・コバティーリャを登るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)photo:Unipublic