• 細さが際立つシートステーは振動吸収のもう一つの要だ
    photo:Studio104
  • ステム下部のスペーサーも分割式のためステム交換やハンドル高調整は簡単にできる
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  • D-Fuse形状のCONTACTハンドルとステムの組み合わせはセッティング自由度も高い
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  • giant_defy_50.jpg
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  • ステム下部のスペーサーも分割式のためステム交換やハンドル高調整は簡単にできる
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  • しなりを積極的に活かす設計のD-Fuseシートポスト
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  • DEFY ADVANCED PRO 0 (2019年モデル)
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  • DEFY ADVANCED SL 1 (2015年モデル)
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  • DEFY ADVANCED SL RABOBANK (2012年モデル)
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  • DEFY ADVANCED SL RABOBANK (2012年モデル)
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  • DEFY ADVANCED 0 (2009年モデル)
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  • DEFY ADVANCED 0 (2009年モデル)
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  • シートステイ内側にはフェンダー取り付けダボを備える
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  • 32CのワイドチューブレスタイヤがDEFYの標準装備となる
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  • これまで以上に握りやすいハンドルへと進化したD-Fuseのハンドルバー
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  • シートポストが大きくくびれることで快適性を高めている
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  • ロードバイクライドコーチ岸崇仁さん、自転車ジャーナリスト小俣雄風太さんによるインプレッションをお届けする
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  • ロードバイクライドコーチ岸崇仁さん（左）、自転車ジャーナリスト小俣雄風太さん
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  • シマノ105を搭載したADVANCED PRO 1 34✕34のローレシオで登坂走破性も十分
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  • 低く、細身のシートステイが振動吸収性に寄与。美しい塗装も目を引く
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  • DEFY ADVANCED PRO 1 ユニコーンホワイト塗装の美しいグラデーション
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  • ジャイアント DEFY ADVANCED SL 1（右）、ADVANCED PRO 1（左）
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  • ジャイアント DEFY ADVANCED PRO 1（ユニコーンホワイト）
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  • DEFY ADVANCED SL 1にはSLR 1 36 DISC Hookless Carbonホイールが搭載される
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  • ワイドチューブレスタイヤを履いてなお余裕のあるクリアランス
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  • UNICLIPシステムを搭載することで専用テールライトをスマートに取り付ける
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  • 自由度が高く、スマートで空気抵抗の少ないCONTACT SLR AEROLIGHTステム
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  • 上ハンドルが扁平形状となるD-Fuseハンドルバー
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  • ケーブルをステム下側に沿わせる方式CONTACT SLRステム。外観上は完全内装のようだ
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  • BB周辺に向けてマッシヴな形状に対し、シートステイの細さが際立つ
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