• サイクルオプス Joule
    (c)キルシュベルク・インク
  • ハンドルバー・ステム兼用マウント（上）とフロントマウントブラケットの2種類の台座が付属する
    (c)キルシュベルク・インク
  • サイクルオプス Joule GPS
    (c)キルシュベルク・インク
  • 歴代モデルの大きさ比較　右２つが新型だ
    (c)キルシュベルク・インク
  • オルベア ORDU SILVER 105
    (c)ダイナソア
  • レザイン femto drive（フロント）
    (c)ダイアテックプロダクツ
  • レザイン femto drive（リア）
    (c)ダイアテックプロダクツ
  • レザイン femto drive（リア）
    (c)ダイアテックプロダクツ
  • レザイン femto drive（フロント）
    (c)ダイアテックプロダクツ
  • トレーニングでの自己開発に積極的なユーザーには『ワークアウト』機能がお奨め
  • あらかじめ目標値などを設定しておくと、走行中にガーミンのディスプレイ上でそれらを指示してくれるので、トレーニングに集中できる
  • ツール・ド・フランスで敢闘賞を獲得するなど、大きな活躍をした新城幸也がゲスト参加
  • 毎回ユキヤの親戚一同が集まって私設エイドステーションを設けてくれるなど、大会との結びつきも強い
  • フォトグラファー辻啓による写真グラビア記事など、読み応えも十分
    (c)ラファ・ジャパン
  • Raphaのイメージカラーであるピンクが目印
    (c)ラファ・ジャパン
  • 名古屋・大須のご当地アイドル「OS★U」の皆さんもイベントを盛り上げてくれた
  • レースの先導と表彰プレゼンテーターを務めた愛三工業レーシングチームの綾部勇成、盛一大選手
  • 3時間エンデューロ4人男女混合2位のteam58_758（チームゴーヤ・ナゴヤ）「とっても超楽しかったです。次回はもっと周回できるよう頑張ります」
  • ームTTに出走した柔道と自転車両立の松邨柔道クラブ「5位でくやしい。第二回も是非出たいです」
  • チームTT優勝の佐竹勝弘・柘植英明選手（大垣ピストンズ）「今回はベストコンデションで走れました。事前によく話し合って作戦通りにいけました。チームワークの勝利です」
  • 個人TT優勝の早川信明選手「一周目は進路を阻まれましたが2周目は全開で行けました。苦しかったです」
  • イナーメ・アイランド・信濃山形のボディケアを務める「Dissetare」のセラピストKAKOさんとカスタムインソールの「FEET in DSIGN」
  • Morikoro12
  • ブラウ・ブリッツェンジャージを着る安田団長のトークショーも開催
  • リニューアルされたばかりのコースはとても走りやすいと好評
  • 愛三工業レーシングの先導でスタートする90分エンデューロ
  • 家族みんなでのんびり走るファミリーライド
  • 2〜3人でタイムを競うチームTT
  • 子供達もTTに果敢に挑戦しました！
  • モリコロパーク サイクルフェスティバルは朝一番の個人TTからスタート