青木湖は2度めでも神秘的な雰囲気に感動させられる
北アルプス山麓グランフォンド2015
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安曇野アートラインの登坂が100kmコースのハイライトだ
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安曇野アートラインの登坂が100kmコースのハイライトだ
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大会実行委員の西沢さん、、鈴木さん
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スタート前に安全を促した西澤さん
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お父さんとゴール!なんと11歳の小学生で、初めて100kmを走ったという
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雨ふる上り坂をクリアしていく
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今でしょ!励ましてくれる看板を見たライダーは笑顔になっていました
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焼きドーナッツを提供してくれる洋菓子屋アン・マリーレ
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焼きドーナッツの美味しさに味をしめた参加者は提供元のアン・マリーレでお茶をしていました
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大町名物のおざんざは体力回復には持って来いだ
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焼きドーナッツも大人気
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りんごもジューシーでいくらでも食べれそうだ
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1人2粒までと限定されるのも納得の美味しさのナガノパープル
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黄金桃は身がしまっており歯ごたえがよく、食べごたえがあった
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お漬物いただきまーす
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信州ならではの夏野菜も振る舞われた
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信州名物ねぎ味噌を好きなだけつけられるおにぎりは大好評
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あん入り草餅はつかれた身体に心地よい甘みを与えてくれた
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モヤ気味だが北アルプスの山々も眺めることができた
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田舎道らしく走りやすい場所を進んでいく
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栂池バイパスにかかる大きな橋の眼下には田んぼ一面だ
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黄金色の田んぼは秋の到来を感じさせる
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朝4時から蕎麦を打ってくれるボランティアの皆さん
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マヴィックカーと記念撮影も恒例行事ですね
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第2エイドの列は途切れることはなかった
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打ちたてのお蕎麦に舌鼓を打つ
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スキーリゾートらしい欧風な建物もみどころ
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気張らない服装で参加する100kmコースのライダー
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タンデムライダーが参加するのは長野県ならでは