休憩中にはキンタナや、現在はキャニオンで働く元プロロードレーサー、エリック・ツァベルともバイクについてディスカッションできた
キャニオン New ULTIMATE CF SLX
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モビスターのチームカーがテストライドのサポートをしてくれた(c)canyon
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シートポストのしなりは目視で確認できるほど。サドルとお尻の接触を一定に保ち、スムーズなペダリングをもたらす
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ダンシング時に感じやすい重量は微塵も感じさせない(c)canyon
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パンプローナ郊外で平坦の高速巡航、クラミング、ダウンヒルとすべてのシーンを体験した(c)canyon
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モビスターの選手を先頭に世界各国のジャーナリストは、新型ULTIMATE CF SLXのテストを行った
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キンタナやダウセット、イサギーレといったモビスターを代表する選手とテストライドを行った
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パンプローナ郊外の峠でヒルクライム性能を試した
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キンタナやダウセット、イサギーレといったモビスターを代表する選手とテストライドを行う(c)canyon
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バイクの特性を正確につかむため、セッティングには余念がない(c)canyon
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キャニオンのサポートで新型ULTIMATE CF SLXを思う存分堪能できた(c)canyon
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テストに臨むジャーナリスト30名の新型ULTIMATE CF SLXが並べられた(c)canyon
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シフトケーブルの摩擦抵抗を低減し、滑らかなシフト操作へと導く
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ケーブル出口角度を浅く設計できる
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サドルからシートクランプまでの距離を長く取ることで、シートポストのしなり量を増加させた
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第3世代から変更されたチューブ形状
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リアディレイラーハンガーも再設計
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プラスチック製のワイヤー受け専用パーツ
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BB裏の埋め込み式ワイヤーレールとDi2外付けバッテリー台座
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シフトケーブルの摩擦抵抗を低減し、滑らかなシフト操作へと導く
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ラバー製のスプラッシュガードで抵抗増大の要素を排除
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1個2gの軽量アルミニウム製ケーブルストッパー
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ステアリングアクスルに近いケーブル出口は、スムーズなハンドルさばきを可能にする
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ケーブル出口角度を浅く設計できる
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フレームに確実に固定される樹脂製の専用パーツ
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ワイヤーラインを不用意に曲げることなくブレーキ操作時のフリクションフリーを実現
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リアブレーキワイヤー出口のケーブルストッパー
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ワイヤールーティンを最適化しフリクションフリーを実現
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樹脂製のハイブリッドインジェクション成型インサート
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シートステイ根本にある1箇所のネジにより固定