シートチューブ下側を広げ、剛性と快適性を向上させている
キャノンデールグローバルプレスローンチ2016
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ディスクブレーキモデルの画期的なブレーズオンマウント。これによって大きな軽量化を果たした
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複雑な行程を経て生まれる各チューブ。これを溶接し、再熱処理を加えることでより強固な構造体となる
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C16 EliteRoad ITA 9142
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街中の小道を行く。リアの振動吸収性が飛躍的に高まり、石畳やダートでもストレスを感じにくくなった
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全ての挙動が軽くなり、より登り性能も向上している
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C16 EliteRoad ITA 1336
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オーストリアのプレゼンテーションで披露されたCAAD12
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感嘆の表情でCAAD12のフレームを手に取るジャーナリスト
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プレゼンテーションに用意されたチェーンステーのカットサンプル。薄さに加え、緻密に形状や厚さがコントロールされていることに目がいく
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SUPERSIX EVO Hi-MODのプロトタイプも投入されていたphoto:Makoto.AYANO
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ツール・ド・フランスで実戦投入されたSUPERSIX EVO Hi-MODphoto:Makoto.AYANO
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Nemenz MG 1434
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際立つ軽快感、不安を感じない濃密なライディングフィール(c)cannondale
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テストライドにはテッド・キングやジョー・ドンブロウスキー、ダヴィデ・フォルモロらが同行してくれた(c)cannondale
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美しく荘厳な山岳が続くオーストリア、キッツビュール(c)cannondale
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テストに供されたSUPERSIX EVO Hi-MOD TEAM。キャノンデール・ガーミンが使うものとほぼ同スペックだ(c)cannondale
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「本当のロードバイクこそが人々のニーズ」プロダクトマーケティングディレクター、マレー・ウォッシュバーン氏
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SUPERSIX EVO Hi-MODをテストするジャーナリスト。その「バランス力」に驚いた(c)cannondale
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各社のクランク剛性比。ただ軽いだけではないのがSiSL2だ(c)cannondale
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フレーム重量は増加したものの、全体としては軽量化を果たしている(c)cannondale
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TAP(Truncated aero profile)はダウンチューブ、シートチューブ、シートステーに採用(c)cannondale
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クラウン部分の金属ベアリングレースを廃したSPEED SAVEフォーク(c)cannondale
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「SPEED SAVEマイクロサスペンション」がより一段進化を遂げた(c)cannondale
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チェーンステーのBB寄り部分は一回り太く、更に応力バランスを計算した左右非対称設計に生まれ変わった(c)cannondale
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左右チェーンステー形状の差異を見る。駆動効率を最適化するための工夫だ。(c)cannondale
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末広がりの形状をもつデルタシートチューブはよりワイド化された
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ダウンチューブ下に取り付けられたシフトワイヤー小物。2本のワイヤーをまとめることで空力に配慮したという
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プロダクトマーケティングディレクター、マレー・ウォッシュバーン氏にインタビュー
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「本当のロードバイクこそが人々のニーズだと考えています」