リムコックリゾートからスタート地点にリエゾンで向かう選手たち
チェンライ国際MTBチャレンジ2015
-
-
赤土の急坂は滑って押しにくい!
-
あまりの勾配のため押しを強いられる区間が長く続く。ふくらはぎが悲鳴を上げている
-
あまりの勾配のため押しを強いられる区間が長く続く。ふくらはぎが悲鳴を上げているphoto:Makoto.AYANO
-
インナーローでよじ登るような急勾配が続くジープロードで奥地へと進んでいく
-
郊外のフラットダートへ。徐々に勾配が増していく
-
シンハーパーク内のレースコースを行く。普段はレンタルMTBでサイクリングもできる人気のスポットだphoto:Makoto.AYANO
-
タイの山岳少数民族の住む一帯がコースになっているのだphoto:Makoto.AYANO
-
少数民族が暮らす村々をつなぐ生活道路を通って行く
-
初日の難所「白い壁」と呼ばれる激坂。25%はあろうかという勾配が100m以上続くphoto:Makoto.AYANO
-
ダイナミックなダウンヒルをこなす。下り系バイクならなお楽しい
-
山の中に突然出てくる水着美女が見えたら水&バナナポイントだ
-
隙間だらけのボロボロの吊り橋で川を渡る。けっこうな恐怖体験だphoto:Makoto.AYANO
-
スタート直後の登りでバラけたらそのまま脚の合う仲間を見つけて飛ばし続ける
-
SS2は約10kmのフラットダートのスピードレースだphoto:Makoto.AYANO
-
最高齢73歳のカトーサイクル加藤社長と最年少10歳の綾野尋くん(チームK)
-
この日のランチのメインはグリーンカレー。爽やかな辛さがたまらない
-
ランチはタイ料理のブッフェ。グリーンカレーが美味しそうだ
-
ロングボートにMTBごと乗り込んで川を下る
-
ロングボートで川岸の生活を見ながら川下り。目指すはリムコックリゾートホテルだ
-
川を渡ったらキンキンに冷えたシンハービールが待っている!
-
人気のリエゾン、象に乗って川を渡るphoto:Makoto.AYANO
-
象に乗って川を渡るのはスリリングな体験だphoto:Makoto.AYANO
-
ガタガタ、ボロボロの吊り橋を渡る
-
カトーサイクルの加藤社長とチームブランシュの皆さん
-
慣れたタイ語でタイスキを注文する平野星矢(ブリヂストンアンカー)
-
斉藤亮ら選手たちもフードコートのタイ料理に舌鼓を打つ
-
チェンライのフードコートは安くて美味しくてすごいにぎわいだ