大磯クリテリウムを主催する山根理史さんと須田晋太郎さん
大磯クリテリウム2014-2015 第3戦
-
-
スペシャライズドのバルーンの下で表彰式は行われた
-
エリートを制したのは、昨シーズンのJBCF E1クラスタ年間王者の川田優作選手(ゴール時の手放しは本来禁止)
-
一日を締めくくるレースはアタック頻発する白熱の展開に
-
プロさながらのチームプレーも随所で見られた
-
エリートともなるとコーナリングスピードが非常に高い
-
JR大磯駅前にパンの蔵は毎回大好評だ
-
パイオニアのペダリングモニターに試乗することもできた
-
各サイクルイベントで盛況のワコーズブース
-
手作りのサイクルキャップを販売するChunadon Cycle Chapsなどユニークな出展も
-
フランスのレース文化に倣い、ゼッケンを回収。少しでも参加費を抑えるための工夫だ
-
各レースの様子を抑えたムービーはYouTube上で公開され、毎回参加者から好評を博している
-
レース前のブリーフィングの様子
-
トレーニングレースながら計測体制もしっかりとしている
-
簡易的な車検も導入された
-
プロレースの様にスタート前にはサインを行う
-
スポーツクラスまではトップカテゴリーのライダー(写真左)が指導役として伴走
-
大きな声援が選手の力になる
-
観客が多いのも大磯クリテの魅力の1つ
-
毎回多くのキッズレーサーが参戦する地元チームの湘南ベルマーレ
-
安全上の観点から東側レイアウトは2連続の直角コーナーに変更された
-
会場を提供している大磯プリンスホテルと、真っ白に雪化粧した富士山
-
バックストレートは小田原の山々を背後に走る
-
今シーズンも好評開催中の大磯クリテリウム