ぶどうから生成した本物のブドウ糖と地元で採れた果物等を使ったジャム。自然な甘みがグッド
信越自然郷・五高原ロングライド 2014
-
-
飯綱町にあるワイナリー「サンクルーゼ」で振る舞われた自家製スイートビネガー。疲れた身体に酸味が効きました
-
真っ赤に色づいたリンゴ。シナノスイートや秋映が収穫時期を迎えている
-
お待ちかねのエイド。とびっきり甘い白ぶどう、歯ごたえバツグンのりんご、野沢菜、大根の甘酢漬けとどれも美味
-
中にはTTバイクで参加する方も。恐れ入りました
-
低速ながら激しい振動がライダーを苦しめる
-
鬼の洗濯板と呼ばれるコブだらけの激坂。石畳では無いものの気分はロンド・ファン・フラーデレン?
-
鬼さんたちが応援してくれました
-
コース沿いの至る所に鮮やかな色のコスモスが咲き乱れていた
-
スタートで配られた高低図。プロレーサー風にトップチューブに貼ってみる
-
直線的な登りが多かった今大会。獲得標高を考えると登りやすかったかも?
-
雪国とあってか至るところで舗装が傷んでいた。来年参加を検討している方には太めのタイヤがオススメ
-
秋めいてもなお力強い朝日を浴びながら登りをこなしていく
-
登りもさることながら、軽快なダウンヒルの数々もこの大会の魅力だ
-
スタートして直ぐに県境を越え、新潟県妙高市に入る
-
雲一つない真っ青な空の下、午前7時にスタート
-
ハードな山岳ライドをアシストしてくれた女性(!)スタッフの皆さん
-
スタート地点に向かう車内から。雲海に揺れるススキと季節は秋真っ盛り
-
今宵の宿はスタート近くにあるペンションぶ~わんさん
-
関東のロングライドではもはやお馴染み?悪魔おじさんもいました
-
ライド仲間と一緒にビールでカンパ~イ!
-
過酷なライドの前夜は鉄板焼きで腹ごしらえ
-
その名の通り、施設内で作られたオリジナルビールが楽しめる
-
前夜祭の舞台となった妙高高原ビール 工場レストラン
-
信州名物おやき、手作りジャムなど、エイドの充実度はグルメライドと間違われるほど
-
コース高低図(c)信越自然郷・五高原ロングライド実行委員会
-
魔女も応援に出動(c)信越自然郷・五高原ロングライド実行委員会
-
鬼たちが坂で応援してくれる(c)信越自然郷・五高原ロングライド実行委員会
-
写真を撮ってくれる天狗が出現するかも(c)信越自然郷・五高原ロングライド実行委員会
-
地元の米で作られたおにぎりが魅力的(c)信越自然郷・五高原ロングライド実行委員会