3つ穴のシューズでスピードプレイペダルを使用する際に必要となるアダプターには黒いエアロカバーが組み合わせられる
スピードプレイ
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スピードプレイ ZERO AERO
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スピードプレイ ZERO AEROの使用イメージphoto:Yuya.Yamaoto
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ZERO AEROに付属するクリートセット。Aero Walkable Cleatに黒いエアロカバー(手前左)が追加されている
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通常のZEROとの違いは、2面ある内の片側にエアロカバーを設けたこと
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未使用時には付属のクリートバディを装着することで、クリート内部へのゴミの進入を防止できる
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スピードプレイ ZERO STAINLESS(ブラック)
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スピードプレイ ZERO STAINLESS Aero Walkable Cleatセット
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スピードプレイ用シューズに対応する状態でのAero Walkable Cleatの実測重量は45g
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3つ穴のシューズに対応する状態でのAero Walkable Cleatの実測重量は70g
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ZERO STAINLESS Aero Walkable Cleatセット使用イメージ
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スピードプレイ ZERO STAINLESS Aero Walkable Cleatセット(JP SPORTS 10th ANNIV LTD)
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ステンレスシャフト仕様で片側実測104g
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JP SPORTS 10th ANNIV LTDでは、Aero Walkable Cleatもカラーが変更されている
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ZERO STAINLESS Aero Walkable Cleatセット(JP SPORTS 10th ANNIV LTD)装着イメージ
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スピードプレイ ZERO STAINLESS(JP SPORTS 10th ANNIV LTD)
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クリートの前後にセラミックコーティングを施したローラーカムを組み込み、確実なリリースを実現(c)ジェイピースポーツグループ
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10度の範囲で無断階にフロート角を調整できる(c)ジェイピースポーツグループ
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ロード用とは異なり、クリート保持機構をペダル側に設けている(c)ジェイピースポーツグループ
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スピードプレイ Syzr(c)ジェイピースポーツグループ
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4つのパーツで構成されている
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ディンプルが施された硬質ラバーのカバーは耐久性も高い
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流線形のデザインとされ、エアロダイナミクスも向上している
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クリートバディの裏側にはスピードプレイのロゴが入っている
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クリートバディと名付けられた専用の蓋によって、異物混入を防ぐ
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スピードプレイ エアロウォーカブルクリートセット
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実測重量89gとかなり軽量に仕上がっている
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スピードプレイ プラットフォーマーII(左Zero用、右LIGHT ACTION用)(c)ジェイピースポーツグループ
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カートリッジベアリングとニードルベアリングを使いボディを薄くした(c)ジェイピースポーツグループ
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肉抜きされたボディによって泥の影響を小さくする(c)ジェイピースポーツグループ