ロンド・ファン・フラーンデレンのプロレースのゴール地点を通過。でも市民レースの実際のゴールは別の地点
三船雅彦と行くツール・デ・フランドルツアー2014
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ロンドのゴールへと向かう。スプリントへの位置取りを始める?
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全身、バイク全体でパヴェの振動を感じながら走る
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リドレーのサポートアマチュアチームと思わしき選手たちも軽やかに走る
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パーテルベルグを上る。急勾配なのでカンチェラーラのようには登れない
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オウデクワレモントを上りつめて一休み
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長いパヴェの上り、オウデクワレモントを上る参加者たち
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空の青さが眩しい。春を感じつつも、気温はやや低めだ
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参加者の後藤さんが落車してパンクしてしまった。でもムセーウと走れたので良かった
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ヨハン・ムセーウが登場。三船さんを見つけて懐かしそうに声をかけてきた
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エイドステーションでもフラマン語でコミュニケーションする三船さん
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春の雰囲気あふれるフランドル。コースは丘を抜ける細い小路をつないでいく
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コッペンベルグのパヴェを上る。渋滞の中、押して歩かざるをえない
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補給食のワッフルをいただきます。「パクリ!」
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エイドステーションに到着。用意してある補給食がロンドっぽい
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運河沿いを快走する三船雅彦さんたち。少し肌寒いが走りやすい気候だ
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ロンド・ファン・フラーンデレン・シクロに出場する日本人参加者たち。お揃いのリドレーのジャージを着て走ります
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夜景の美しいブルージュ旧市街。世界遺産に登録されるのも納得
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マルクと広場のレストランで明日の健闘を祈り、皆で乾杯!
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ベルギーといえばやっぱりビール。濃くて味わい深いテイストを堪能
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明日のレースの試走を兼ねて少し肌寒い中を走る
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バイクレーンには自転車マークと、サイクリングコースの道順が番号で示されている
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運河沿いを走る三船さん。ここも快適なサイクリングロードだ
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新婚旅行にこのツアーを選んだ新婚カップルさんも仲良く走る
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30分も走れば田舎道へ入る。牧草地が広がるのどかな風景
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走りやすいバイクレーンが整備されている
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ブルージュからバイクレーンを通って北海へ向かう一行
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ロット・ベリソルのサービスコース外観。倉庫然とした巨大な建物だ
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ジロ・デ・イタリア、ミラノサンレモなどチームカーに貼るステッカー。記念のようだ
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組付けを待つフレームとパーツ。「プロユース・オンリー」の箱が目に留まる