ブレーキはPaulを組み合わせ、全体とのカラーマッチングを狙った
野辺山シクロクロス2013
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ホワイトインダストリーのハブを使う
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岩崎基規さん(3up)Independent fabrication Planet-X
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岩崎基規さん(3up)Independent fabrication Planet-X
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フロントはチェーン落ちのしづらいWolfToothチェーンリングを使う
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クリスキングのディスクハブに、160mmローターを組み合わせる
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フロントはシングル仕様にし、レバーはレトロシフトを使う
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ポップかつクラシックなカラーリング
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八木健太郎さん(Hutte 8to8)Signal Crusade
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農場を経営する滝沢恒夫さん
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缶コーヒーで一休み
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「楽しかった思い出を、仲間に伝えてもらいたいと思うんだ」
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「だんだんと僕らのイベントだっていう実感が出てきましたよ。」
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軽トラのダッシュボードに置かれたスタッフキャップ
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徐々に分解されていくフライオーバー。倉庫に保管し、また来年の出番を待つ
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ボランティアで参加した水野恭平さん。アメリカで自転車修行中のロードレーサーだ
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2日ぶりに外に出た馬たちは気持ち良さそう
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IMG6791
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作業にあたる滝沢さん
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今年の野辺山シクロクロスは、設営から撤収まで晴天に恵まれた
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Rapha Japanスタッフの衣本さん。「地元の方々が積極的に協力してくれるようになり、嬉しいですね。」
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多くのバイクが駆け下りたフライオーバー
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スタッフに指示を出す滝沢さん
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表彰台を運んだJOHN DEEREのトラクター
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あっと言う間に分解されていくゴールゲート
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「牧場は痛んでしまうけれど、皆の笑顔を見たら愚痴こぼしている場合じゃない」