ホイールに装着した状態でも感じ取れるほど薄手のサイドウォール
IRC
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MTBで培ったノウハウを取り入れつつ、シクロクロスに最適化したトレッドパターンを採用する
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IRC SERAC CX クリンチャーphoto:Yuya.Yamamoto
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トレッドとケーシングは共にチューブレス仕様よりも薄手とされている
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実測重量はカタログ値を10g以上下回る249g
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3bar充填時の幅は31.9mm(ホイールはシマノWH-RS81-C24-CL)
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サイドレーターが示す様に日本国内で製造されている
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サイドウォールをはじめ、全体的に薄手だ
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ダイヤ状の小さなノブが全体を覆うトレッドパターンにより、砂地での優れたトラクション性能と、ハードパックでの転がり抵抗の低さを両立
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IRC SERAC CX SAND クリンチャー(c)Makoto.AYANO
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「非常に高い耐久性を持つレーシングタイヤ。低圧で使用すると持ち前の転がり性能を活かすことができる」
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「非常に高い耐久性を持つレーシングタイヤ。低圧で使用すると持ち前の転がり性能を活かすことができる」
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IRC Formula PRO TUBELESS X-Guardphoto:MakotoAYANO/cyclowired.jp
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40x40tpiという高密な「X-Guard」という耐パンクベルトを装備している
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トレッドはシンプルなスリックパターンを採用
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IRC ASPITE PRO WET(c)IRC
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IRC ASPITE PRO(c)IRC
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排水性を重視したスギ目状のトレッドパターン「マイクログルーブ」を採用する(c)IRC
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スリックとヤスリ目を組み合わせたトレッドパターン(c)IRC
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風洞実験を行い空力性能を向上させた(c)IRC
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IRC ASPITE PRO WET(c)IRC
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排水性を重視したスギ目状のトレッドパターン「マイクログルーブ」を採用する(c)IRC
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IRC ASPITE PRO(c)IRC
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スリックとヤスリ目を組み合わせたトレッドパターン(c)IRC
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IRC SERAC CX TUBLESS(700X32C)(c)IRC
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IRC MYTHOS XC(27.5×2.10)(c)IRC
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IRC G-CLAW TUBELESS READY(29X2.00)(c)IRC
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IRC STINGO XC TUBELESS READY(29X2.00)(c)IRC