四万十川の清流で育ったお米「山間米」
四万十ドラゴンライド2013紹介
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珍しいウツボの刺身も味わえるかも
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塩とニンニクでカツオのたたきを味わうのが高知流
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地元の鮮魚店には大ぶりで新鮮なカツオが店頭に並ぶ
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エイドではカツオの炙りが実際に行わるそうだ
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コースの基本設計を行った毛利さん(右)とアダバイスを行う長沼選手(左)
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国道に出ると道幅が広く、舗装状態が良いため走りやすい
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旧道と国道が合流する津大橋には少し不気味な屋敷が立っている
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高知限定の乳酸菌飲料「リープル」
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エイドが設定される予定のカヌー館
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TVCMやポスター等に頻繁に登場する岩間沈下橋
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こんな雰囲気のあるエイドステーションが設定される予定だ
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川沿いの道ながら木漏れ日の林道も存在する
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畑や田んぼが広がる長閑な景観
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コース最大の難所である半家峯峠を登る
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沈下橋と川面の距離は吸い込まれそうになるほど近い
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試走のスタート地点となった君が渕
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四万十ドラゴンライドの舞台は四万十川
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イベントの後は地元の美酒に酔いしれてみてはいかがだろうか
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手付かずの自然を思う存分堪能できるイベントだ(c)四万十ドラゴンライド実行委員会
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四万十川名物の沈下橋もコースに組み込まれる(c)四万十ドラゴンライド実行委員会
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四万十ドラゴンライドの舞台は「日本最後の清流」と呼ばれる四万十川(c)四万十ドラゴンライド実行委員会
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ロングライドイベントは仲間や周りの参加者との協力が完走のカギとなる(c)四万十ドラゴンライド実行委員会
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カツオなどの新鮮な海の幸も味わえる
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清流で育ったアユの海の幸がエイドに登場する予定だ(c)四万十ドラゴンライド実行委員会
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四万十川を見下ろすビューポイントがコース上に多数存在
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各コースでゴール地点に設定される土佐西南大規模公園からは土佐湾を一望出来る
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基本的には平坦だが、細やかなアップダウンも多々存在する(c)四万十ドラゴンライド実行委員会
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川沿いを走るイベントだが木漏れ日の林道を走る個所も
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山々の谷を縫うように流れる四万十川