「いっちょアガリ!」今年も完走してしまいました。
メタボ会長vol-44
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コースプロデューサーの鈴木雷太さんと大会責任者の松島さん。お世話になりました。
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今年もスプリントごっこを楽しむ。迷惑ですよ。
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呆れ顔の参加者さんと談笑するイタイ男がひとり。
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「ここなら写らない?」ガッツリ見切れてますけど。
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素朴な故郷を感じる単線が景色に溶け込む。
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仁科三湖のひとつ木崎湖。思わず飛び込みたくなる。
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気持ち良く湖畔を駆け抜ける。ちょっと涼しく感じる。
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折り返し後は下り基調で楽チンだ。後立山連峰に黄色いメタボ会長が映える!
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11歳で160kmに挑戦、完走した稲川槙志(まきし)君。
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ここまで来ればもう安心!オヤジの表情も明るい。
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白馬ジャンプ競技場へのアプローチ。都会の喧騒とはかけ離れた壮観だ。
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ただただ撮影を待ちくたびれる男がひとり。
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絶好のポイントで撮影を続ける編集長。時間は20分を超えた。
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冠雪に覆われた後立山連峰が現れる。この壮観こそ今大会のハイライトでしょう。
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やっとの思いで峠越えをクリア!ちょっぴり残念である。
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周囲の皆さんも苦労しながら登っている。
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いまにも止まりそうな立ち漕ぎ。案外しぶとい?
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巡航速度は10km/hを下回っている。すでにヘロヘロです。
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いよいよ今大会最難関の峠越えが始まる。
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編集長の後ろに隠れて進む。まだ緩斜面ですよ?
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旧中村邸から2本目の登坂は始まる。
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大苦戦の末、何とか1本目の登坂をクリアする。