名物の鮎の塩焼き
京都美山サイクルグリーンツアー2013紹介
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川にドボーン!
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自転車がつなぐ都会と田舎の交流をこれからも続けていきたい
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沿道で鮎の塩焼きサービスの売店をだしていた地元の老舗旅館「枕川楼」の娘さん。「このイベントに関わるのが本当に楽しい」そうだ
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沿道で鮎の塩焼きサービスの売店をだしていた地元の老舗旅館「枕川楼」の娘さん。「このイベントに関わるのが本当に楽しい」そうだ
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暑さに耐えきれず(?)そのまま川へ飛び込む、阿部良之さんを先頭にしたアベルチーム
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伝統建築物保存地区の茅葺きの集落では、多くのサイクリストが停まり景色を堪能した
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大野のエイドステーションでくさもちに舌鼓のゲストの奥野史子さん
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会場のバイクハンガーは、米作りの町美山らしく、刈った稲を干す稲木の脚が利用された
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いよいよロングライド140のスタート。800名がその時を待つ
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鮎つかみ体験では採った鮎をその場で塩焼きに!
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農家体験では、両手に一杯の野菜をゲット!
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前夜祭で素晴らしい歌声を披露してくれた地元のフォークバンド「あぜみち」
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今回初めての試みのサイクル女子会では、自転車のことを忘れて話に夢中
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サイクルクリニックでは、ゲストに様々な質問が寄せられた
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大会を彩る豪華なゲスト陣
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かやぶきの里美山町全体がコースとなる
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大会を盛り上げるゲストライダーのみなさん(c)京都美山サイクルグリーンツアー大会事務局