メタボ会長
メタボ会長vol-43
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シャッターチャンスを待つ編集長と、時間を持て余すオヤジ。
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「大丈夫ですか?」参加者さんの心遣いに反応する余裕すらない。
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誰よりも苦しそうなオヤジ。イイ気味です。
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1本目の登坂開始。いつもの立ち漕ぎだ。
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その撮影の待機時間を持て余すオヤジ。
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黙々と撮影をこなす編集長。正しい姿です。
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今大会参加者のコスプレ完成度は極めて高い!
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アン・マリーレの杏さんと再会できました。
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この深みある笑顔が大会を支えてくれている。
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激しいハイテンションにオヤジもドン引き?
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新緑の中をランデブー。なぜガッツポーズ?
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籠川沿いの緩い登坂。「後ろが渋滞してますよ!」
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ここでも記念撮影。やはり理解に苦しむ現象だ。
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「彼こそが本物のメタボ会長!」ん~納得かも。
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空きっ腹にネギ味噌オニギリ。天国です。
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大自然溢れる国営公園内。新緑が気持ちイイ。
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ニセ者がタイヤサービスに駆けつける?本物は後ろです。
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平坦コースをご満悦の表情で駆け抜けるオヤジ。
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恒例の記念撮影に応じる。ある意味不思議なツーショット。
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スタートから20kmの穂高エイドでワラビ餅が。
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安曇野の美味しい空気を胸一杯に味わう。
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一直線の農道で女性ライダーとランデブーを楽しむ。
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オヤジはカワイイ女性ライダーが大好物である。
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スタート時の気温は19℃。安曇野の朝は爽快だ。
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別角度の様子です。オヤジの自分の役割を理解している?
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いよいよアルプスあづみのセンチュリーライドのスタートだ。
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貫禄あるコスプレと控えめなサムアップとのギャップが微笑ましい。
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今年はユニークなスタイルが目立つ。愛車は変速無しのママチャリ。
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早朝の梓水苑前にスタートを待つ参加者の列が続く。