事前に最寄りの推奨サイクルショップに自転車を持ち込んで点検・整備してもらう車検制度が導入された
アルプスあづみのセンチュリーライド2013
-
-
大糸線を渡り、のどかさいっぱいの仁科三湖の湖畔道路を走る(c)MakotoAYANO
-
なぜかコスプレ、萌え系の参加者が多かったのは気のせいでしょうか...。メタボ会長もご満悦
-
シンプルに美味しいおにぎりを食べて大満足の参加者の皆さん
-
帰路の難関、アートヒルズへの坂。チームメイトにサポートしてもらい上る
-
小田島(旧姓片山)梨絵さんによるトークショー
-
竹谷賢二さんによるロングライド走り方クリニック講座
-
鈴木雷太さん(BIKE RANCH)によるセーフティライド講習会
-
大会プロデューサーの鈴木雷太さん(BIKE RANCH)できたてのウェアで登場
-
頼もしいサポートライダーの皆さん 走りながらヘルプしてくれる
-
例年大勢で参加のJSCの皆さん
-
スタート前に記念撮影。東京はガラージュ高井戸のお客さんたち
-
数多くの試乗車が用意された大会スポンサーのスペシャライズドブース
-
スポーツアロママッサージのレクチャーも行われた
-
ウェルカムイベントではアロママッサージが格安で受けられるサービスもあって大好評だった
-
かすかに眺められる白馬方面へ向かってひたすら北上していく(c)MakotoAYANO
-
残雪の山並みを横目に走る(c)MakotoAYANO
-
穂高エイドで配られる銘菓「あずさ」と「湯多里饅頭」
-
リンゴ畑に伸びる一本道 信州ならではの風景だ(c)MakotoAYANO
-
「いってらっしゃい、気をつけて!」スタートしていく参加者を見送る
-
すがすがしい朝の空気の中スタートラインに並ぶ参加者たち(c)MakotoAYANO
-
緩いダラダラ坂を登る。ママチャリに乗った悪魔おじさんの姿も!(c)MakotoAYANO
-
冠雪の山並みを眺めながら走る(c)MakotoAYANO
-
女性の姿が多いのもAACRの特徴かもしれない(c)MakotoAYANO
-
つやつやのお米のおにぎりを配ってくれたボアンティアの女子学生さん
-
ねぎ味噌をつけて食べるおにぎりの美味しさはちょっと感動モノだ
-
眩しいぐらいの新緑と残雪の風景のなか走る(c)MakotoAYANO
-
アン・マリーレのパティシエさんによる新作「一口ドーナッツ」が配布された
-
供される信州野菜のお漬物。喉が渇かないように塩分は少し控えめにしてあるとか
-
ぐるったネットワークのおばちゃんたちが真心込めてお接待してくれる(c)MakotoAYANO